ヘタクソな包丁人の顛末。

母が生時鮭を買ってきたので、早速練習として切ってみることにした。
凍り気味のところをきったので、失敗におわった。
あと、ハラスも皮をはごうとしたら、失敗したし（苦笑）
また、包丁練習のやり直しです。今度はまた、アジかイワシからやってみます。
包丁は感覚を身体に叩き込むものでもあるのだなと痛感しました。
もし、運良く結婚できて家庭を持つことになっても、なるべく包丁を持つ
機会を絶やさないようにしたいものです。
「男子厨房に入らず」改め「男子こそ厨房で特訓しやがれ！」です。
愛のエプロン出演者さんのような顛末になると、家に帰っても
気分が落ち込みます。今から心配な御仁は包丁を練習するとです。
遅くはなかとです。