下痢というのは猛烈に体力を奪うものだとつくづく思い知らされました。
しっかりしろだの言われても機敏に動けないのです。
昼飯も何とか気力で食って、心身の葛藤をこらえている状態です。
体が食えなくても、のーみそが食いたがっている。
暇な時間帯に休もうものなら、何を言われるかわかりません。
だから、いそいそと仕事を見つけて取り組むのです。
（禿山主任は喋り歩いてるくせに）
小休止が何とか体を少しでも休められるときです。
今回の場合、風邪による下痢なので我慢は出来ましたが、神経性下痢だと
まさに地獄です。朝出勤してからすぐにトイレに直行です。
