遅すぎた格差社会への気付き
今日、武部幹事長が小泉総理に格差社会はいかんと苦言を呈していた。
総理をせめるんなら、自分も火達磨になってやれやと俺は言いたい。
確かに総理もサラリーマンを追い詰めるような税制をしたのは、許し難い行動である。
が、周囲の長老が鎮座して見ているだけではこの国は良くならない。
さらにまずかったのが、格差社会になるという気づきである。
スチューデントアパシーが叫ばれた時点で、着手すべきだった。
それが、ニートやひきこもり、フリーター問題という皮肉な結果になってしまった。
「御身大切」という俗情と結託した自民党を俺は絶対に許さない!
ホリエモンだけじゃない、本来なら長老どももまとめて豚箱行きなんだよ!