意外に早かった連絡

先日受けてきた高校の事務長から電話があり、以下のようなやり取りをしました。
(一部編集)



事務長「もしもし、Issue先生ご本人ですか？先日の面接の結果についてお知らせ
　　　　しようと思って電話を差し上げたんですが」
Issue「はい、そうですが。」
事務長「今回、面接の結果ですが…専任講師として採用させていただくという
　　　　ことになりました。校長が出張だったもので、連絡が遅れてすみません。」
Issue「いえいえ…え！？本当ですか？ありがとうございます！」
事務長「年俸は…（略）万円ということですが、３年くらい勤務していれば
　　　　正採用への道も開けますのでがんばって下さい。あと、通勤手段については
　　　　後日書類を送りますのでそれに記入してください。」
Issue「わかりました。あの、まだ通勤手段は決まってないんですが…」
事務長「構いませんよ。親御さんと相談して決めて下さいね。では、失礼します。」



意外に早い対応に自分も驚く一方で、通勤手段や今後の業務のことを考えると不安に
なりました。こっちは一週間以上も引き伸ばして、やっぱやーめたとつっぱねられると
踏んでいたので、正直悪い事態を想定していました。



採用になったとはいえ、まだ契約を交わしていないので、安心は出来ません。
安心するのは、契約書を送付し、打ち合わせで詳細が決まってからです。