帰宅後のうれしいサプライズ
自宅に戻ると、テーブルの上に北海道新聞社から来た俺宛の封筒が置いて
ありました。大きさからして、履歴書の入るような封筒だったので、
「俺、道新の社員募集かなんかに応募したっけ?」と頭をひねりましたが
違いました。
なんと、開けてみたら、済美高校時代に「愛媛のバンビ」と呼ばれた
鵜久森淳志選手の直筆サイン色紙が入っていました。
彼には「プロ生活で一番のピンチは何でしたか?それをどう乗り越え
ましたか?」と質問しましたが、採用されることはありませんでした。
とはいえ、彼のサイン色紙が抽選で当たったので、非常にくじ運がいい
のではないでしょうか。
背番号が44に変わってからのものなので、これもまた価値はあります。
今やファイターズには欠かせない成長株になってきているので、今後も
期待して見守ることにします。