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Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

MOSの一角が済んで

さて、MOSの一つWord2010に無事合格できた反動もあり、心身の疲れがたまり、一日中不調でした。支援センターの静養室で寝入るだけじゃなく、家でもご飯前にうたたねをしていまいました。

少し休めたので、ひとまず安心していますが、今日は週一回のグループワークに入れたので気分転換になりました。

新しい流れ

数名の利用者が施設を去っていく中、ここにも新しい流れが起き始めました。それは、グループワークの改革です。

今まで二つのグループに分けていましたが、グループのバランスが取れないだけではなく、明らかにそれぞれ対象のワークに不向きな利用者も出始めたかららしいです。

現在はアンケートで、希望のグループワークを選んでもらった上で、パソコン訓練との兼ね合いも見て人数調整するとのことでした。

これが実現したら、俺の希望は半分かなえられたことになります。あとは、就労に向けた求人紹介などの本格的な支援をガッチリとやっていただくだけです。

アンケートは全員が対象になっている分ありがたいですが、希望は必ずしも通るとは思っていないので、とりあえずその動きだけでもいいと考えています。

ドッジボール・コミュニケーション

グループワークのみならず、普段の利用者同士の対話でもネックになるのが、ドッジボール・コミュニケーションです。

これは以前から、発達障碍者等の一方的なコミュニケーション様式を、ドッジボールになぞらえた言い方としてあったようです。

例として挙げれば、相手の反応などお構いなしで、自分の言いたいことを一方的に言いっぱなしにするということです。あと、俺と他の人が話している時に、脇で勝手に相槌を打ったりぶつくさ言ったりして、独り言になっている例も近いかもしれません。(これは当たらないドッジボールでしょうが)

ADHDアスペルガー症候群にしても、ドッジボール・コミュニケーションが収まってくるのは個人差があります。例えば、人間関係での失敗や挫折で悩んで立ち上がれる性格の人なら、コミュニケーション障害によるへこんだ部分をある程度までは埋められると思います。

自分の知る限り、知的障害者や精神障碍者にもドッジボール・コミュニケーションが改善されずに残っている人はいます。

ここまで来たら、相手にナンボ言っても当然通じないので、こちらが冠婚葬祭のような当たり障りない付き合いにとどめるか、相槌だけ打って完全にスルーするなどの方法しかないでしょうね。

基本、俺もドッジボール・コミュニケーションの人は大嫌いです。基本アク強い奴が多いし、聞いていてしんどい。特にそれを自覚できてない手合いが多いから実に困る。最悪、「こいつはこういうやり方でしか伝達ができんのだな」と考えるしかなくなりますね。

俺も最初、ドッジボール・コミュニケーションをやめない某発達障碍者に「おい、人の話ぐらい聞いたらどうなんだ?」とキツい口調で言ったこともありましたが、彼にとっては何で俺が怒っているのかがわからず、ただ途方に暮れているありさまでした。相手に言ったところで、治るわけでもないと痛感した経験をしました。

確かに、彼も成人後に後付け診断されたもんですから、自分がどうして発達障害なのかという気持ちはわかります。俺もそうでした。だからと言って、障害に甘えて、ドッジボール・コミュニケーションを肯定してほしくないと思います。