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Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

ひいきされないこと

誰かがひいきされていて、自分は本当に見てもらえているのかという状況を作ると、誰だって相手を疑いたくもなります。

ましてや、働く場でそのようなことを上司からされたら、どんな気持ちになるかは容易に想像がつくと思います。にもかかわらず、部下のそんな思いを軽く扱っている上司が多い気がします。本当によくしてもらった上司は1人いるかいないかくらいです。多くて2人くらいというところです。

誰だってひいきされたら、気持ちがいいに決まっています。例えば、ある商店で「お客様だけですよ」と言われて、何か商品をオマケしてもらえればうれしいのと一緒です。

それを働く場などでやっちゃいかんよと、俺は言いたいのです。その現場を発見されて、詰問された時にどう申し開きをするというのでしょう。チャラ男のように歯の浮くような言い訳で乗り切るのでしょうね。

ひいきされない人は、落胆するに決まっています。働く場であれば、成果を出したもん勝ちかもしれませんが、就労支援の場では、マジメに頑張っている奴にも光を当てていかなければ、そんな人なら絶対に潰れますし、社会復帰など絵に描いた餅に終わるに決まっています。

社会は、野球選手で言えば、ダルビッシュやマー君のようなスター選手クラスの活躍ばかりが目につくかもしれません。しかし、彼らの活躍の陰には、バントや代打要員の奮闘、守備や打線での粘りなどもあるわけです。それを無視して、彼らを称賛する傾向はいささか危ういです。

就労支援施設でも、職員やメンバーからも好かれ、関係施設の職員からも受けがいいという人が就職を果たしているように見えます。彼らばかりに光を当たっているのが、俺は不満なんです。俺が自己顕示欲の強い人間とはいえ、どんなに俺がマジメにやっていても、欠点だらけの人間に見られているようで、惨めになってくることすらあります。こうなると自己肯定感もへったくれもない。

今日はいろいろと頭にきたことがありましたので、最低限のネチケットに配慮しながら言わせて頂きました。

コミュニケーションの問題を再考してみた

コミュニケーションって、送り手か受け手のいずれかに問題があるというよりは、その両方の問題であることが多いのかなとも思います。

送り手の問題としては、以下のことが考えられます。

  • 聞き下手が災いして、相手を不快にさせてしまう
  • 言葉の使い方が不得手で、自分の意図が伝わりにくい
  • ドッジボール・コミュニケーションになってしまう

など

一方、受け手の問題としては、以下のようになります。

  • 相手の言動に対して過敏に受け止めやすい
  • ADHDのように誤解してしまうことが多い
  • 文脈を理解する力が弱い

など

雑駁ながら、各々の問題点を書いてみましたが、思い当たる点はありませんでしたか?自分は両方あります。ゆえに、基本は聞き役に回るも、つい熱弁をふるってしまうこともあります。

定型発達の人でも、上記の傾向にあてはまる行動をする人は実際います。「自閉っ子通信」でニキ・リンコさんがコラムで、「歳を取れば、自閉っ子も定型(発達者)もそれほど変わらなくなるでしょ」と言っていたくらいなので、なるほどと思わず納得した次第でした。

とはいえ、若くてもコミュニケーションに難ありの人はいますから、五十歩百歩なんですよね。本当にそういう人なのかもしれないし、もしかしたら、発達障害など未診断のグレーゾーンの方かもしれないし。

つまるところ、両方の問題だとわかったら、どちらかがコミュニケーションを止めるか、違う方法で続けるかを考えなくてはいけません。

話が通じなくなったら、話し方を変えてみたり、相手があまりにも長話が苦手であれば、要点のみを言って、必要最低限の会話にとどめるしかないのかなと思います。話が分かりにくかったら、質問したり、さらに共通点から切り込んでいくなどの工夫も有効です。

俺は言わずと知れた「コミュ障」です。今日だって「関係ない議題を出さないで!」と職員から注意を受けたし、ドッジボール・コミュニケーションをしてくる相手にはキレてやろうと思うことだってあります。本当は俺だって「どうせコミュ障だから…」とすべてを投げ出したい気分ですが、それをやったら障害への甘えになるので、かろうじてのところで踏みとどまっているだけです。

「コミュ障」なりに、ない知恵絞っていろいろとやっとるわけですよ。リア充の皆様にはご理解いただけないでしょうけど。

コミュニケーションは永遠のテーマだなぁと割り切って、今取り組んでいますが、実に苦行。本当にぬか喜びと自己嫌悪の繰り返しですよ。

たまにですが、お褒めの言葉を頂くこともありますが、その時は虚勢を張りたくなるのを堪えて、なるべく素直に受け止めるようにはしています。

'Coz I had a bad day

今日はMOSの前日だと言うのに、嫌なことが連続して押し寄せてきて、今日ほど職員に啖呵を切って施設をやめてやろうかと思った日はありませんでした。MOSだって止めてやろうかと職員にこぼしたくらいですよ。

担当職員は丹念に話を聴いてくれたし、相手なりに丁寧な説得をしてくれました。俺は職員さんに見てもらえているというのが分かったから、我慢も出来たし踏みとどまれたんです。

確かに、俺はあまり人当たりのいい人間とは言えないかもしれないが、その代わりやる時はスーパーサイヤ人並みに頑張る人間ですよ。(なれないのはわかっていても、力を出し尽くして倒れるタイプではありますが)

とにかく、明日は対策回数が不十分なまま、MOS本番を迎えますが、後は自分を信じるしかないなと思います。山口良治先生の「信は力なり」を胸に、明日行ってきます。