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Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

一年悲喜こもごも

今日は施設の大掃除で、自分は床磨きとブラインド掃除などを担当しました。朝9時半頃から始めて、11時頃には終わったので、一人一人今年一年の反省と来年への抱負を語って終わりました。帰り際に、切り餅とミカンをもらいそれぞれ家路につきました。

…が、俺は久々に施設の近くのラーメン屋に行き、坦々麺を注文して食べてました。普段他の店でよく食べているのと、味がかなり違っていたので残念でしたが(当たり前かもですが)、たまにはこういった外食も悪くないなと思い、ようやく帰途につきました。

ある意味、内容の濃い一年でした。

一番の屈辱は、就活も進まず就職できずに、自分が現実に対して何もできない非力さを骨の髄まで思い知らされたことでした。人間関係でも結構、悩まされました。

泣いたりフラッシュバックが起きたりと、追い詰められた一年だったかもしれません。年の瀬になって、逆さまつ毛というかドライアイに似た兆候が起きてしまうということもありました。

収穫と呼べるものは、施設で初めて請け負ったウェブサイト製作チーム*1への参加、そしてMOS試験6つの内、3つを制覇したことでした。これらだけでも、成果として出せてよかった。何も成果がなかったら、多分俺は今年中に施設を辞めてクズニートに逆戻りしていたと思います。

出来れば通所期間中に就職して、延長することなく卒業できればと考えています。今年一年を漢字で例えると「屈」の一文字でした。来年こそ「成」「笑」などの一文字にできるように、自分のできることを最大限にやっていきたいです。

少なくとも俺は施設では「七転八倒」の一年だったかもしれません。しかし、転んでも右手に何かつかんで立ち上がろうという一念でやってきました。それがMOS合格だったり、コミュニケーション能力やPCリテラシーの向上だったと考えています。

施設以外では、おがるの座談会に初めて参加することになり、司会の施設長さんや他のスタッフさんの温かい目配りに支えられました。さらに同じ発達障害当事者たちに会うたびに元気をもらい、日々の活力にできていました。

JDDネット北海道大会への参加も、思い出深い夏の一コマとなりました。田中康雄先生の軽妙なトークで始まり、元気で頑張っている支援者の皆さんの事例紹介があり、質疑応答でもかなり盛り上がったと思います。

通所中の施設でのた打ち回る一方、他の施設での面談を始め、イイトコサガシさんなど他の行事への参加をすることで、悩みに比較的振り回されにくくなってきたのかなとも感じます。

今まで失敗してきた原因が見えて今対策しているのだから、今度こそそれを極力克服して、職業定着に結び付けられるように努力したいです。

*1:HTMLコーディング補助、アイコン・画像パーツの作成等を担当しました