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Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

大津いじめ事件について思う

率直な感想を言えば、「また起きてはならんことが起きてしまったか」
というところです。



鹿川君自殺事件や滝川市小学6年生自殺事件以外にもいろいろと起きて
いるのに、その教訓を生かそうとしないのがありありと見えます。



「この人でなし!」という市民の声を勝手に脳内変換して「頑張れと
言う声援かもしれない」と言う、教育長だか校長の神経が理解できません。
まるで鳩ぽっぽと同じ思考回路と言わざるを得ない。



大人は見て見ぬふりだし、主犯格のクソガキの辞書には「手加減」
「思いやり」などという語彙など持ち合わせていないという有様です。



少年法の闇については、栗原正尚先生の「怨み屋本舗REBOOT」でも
描かれているのに、未だに改正の動きが見られないのは実に疑問ですよ。



子供だから人一人殺しても刑事罰にならないだとか、死刑にならない
という論理が成り立つ時点で制度疲労を起こしているとしか思えません。



親もモンスターだから、「うちの息子はふじこふじこ」と遺族への謝罪
より先も文句をたれてしまうから、反省の色がないと言われるんです。
ま、もっとも彼らは「反省の色って何色ですかぁ?」とアホな質問を
する始末でしょうけどね。



法律は人の心のヒダには入れないのはわかるけれども、加害者の人権が
尊重される歪んだ構造は正さなくてはならないと俺は思います。



こんな状況ならば、遺族の時間は止まったままだし、死んだ子供たちは
いつまで経っても成仏できずにいるでしょうよ。



国民いじめをやっても厚顔無恥ぶりを発揮している首相や政治家すらも
自分らのやっていることを棚に上げていじめへの非難声明を出している
わけで。この声明にこそ「異議あり!」ですよ。



そもそも、学校が治外法権化している状況に加え、徐々に警察OBが巡回
するようになって来た時点で、学校は「リアルビーバップハイスクール
状態」まっしぐらではないでしょうか。「北斗の拳」状態にまで落ちたら
もはや学校はオシマイですよ。



皇子山中学校もPTA会長にモンペが居座り、いじめ放置の担任、事なかれ
主義の校長という状況でしたから、まさに学校はアナーキーでしょう。
おまけに教育委員会も事なかれ、市長も言い訳星人ですから、これを
地域ぐるみの犯罪と言わず何といったらいいのやら。



政治家におもねるのではなく、俺たちも自衛策を考えていくしかないの
かなと思います。