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Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

福祉は誰のために?

今日、軽自動車税の納付通知書がきました。前にも述べましたが、自分の住んでいる町はまだまだ福祉の現実はキツいわけです。

例えば、軽自動車や普通自動車の税金免除にしても、身体障害者や知的障害者ならまだしも、精神障碍者への免除要件の設定がひどすぎる。精神保健福祉障害者手帳1級の受給者じゃないと対象にならないのはひどいと親父に言うと、「お前には関係ない!」と言ってきたので正直カチンときました。「こっちは福祉を受ける身なのに、関係あるに決まってんだろうが!」と言ってやりたかったわけですが、養ってもらっている身なので、言えませんでした。

精神保健福祉障害者手帳1級となれば、専門家いわく、完全に精神科の閉鎖病棟入院を余儀なくされているレベルです。隣町では2級まで納付免除が適用されるのに、自分の住んでいるところは1級じゃないと適用されないのはおかしいと思います。自分の経験で言えば、車を交通手段として使って、通勤なり通所できるのは、精神障害者で言えば手帳2級くらいの人までです。

2級と3級の人たちの免除を認めず、車の運転ができる可能性がきわめて低い1級の税金免除だけを認めてしまうのはそれこそ大間違いだと思います。1級の人たち以外に関しては、税金を納めるのが嫌だったら車に乗るなと暗に言っているのに近い。俺は、1級の人が交通法規をきっちり守って運転できるとは、とても考えられません。恐らく、付き添いの人がいるという前提での交通権を認めるということなのでしょうが。それだったら、2級や3級の交通権を認めて下さいよって話なんです。

まぁ、自衛隊と企業誘致でしか成り立てない町ですから、民度が低いと言われても仕方ないのかもしれませんが…。俺は、いつか札幌で就職して暮らしていきたいと考えています。でも、財源がなくなると真っ先に福祉にしわ寄せがくるので、気持ちは焦っているんですけど。