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Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

いろいろと忙しい週の始まり

先日、仲たがいしていた娘とは何とかうまくいきまして、ひとまずほっとしています。面接当日までなかなか眠れず、往復の車内ではウトウトしていました。

面接は即決でしたが、全ての紙文書の電子化が終了すると俺はお払い箱です。おそらく電子化は、施設の通所期間終了前には終わらないでしょうし、並行しての就職活動をまた余儀なくされそうです。俺にとってマルチタスクが一番苦手でして、働きながら就職活動をするのがたまらなく辛いのがありました。日本ではそれが当然となっているのもありますので、本当にしんどいなぁと思っています。誰だって好き好んで履歴書を書いては面接を受けているわけじゃないでしょう。

どや顔のカリスマ内定者の裏でほくそ笑むのは誰だ?

よく就活本の帯を見ていると、たまに「カリスマ内定者の秘策を伝授!」などと仰々しく書いているものもあり、あまりいい気持ちはしません。例え、カリスマであっても、希望の会社に就職してグータラ社員ぶりを発揮してしまえば、真っ先にリストラの牙が襲い掛かります。内定を得られても、会社側がいきなり内定破棄をしてくることは、今の時代だと珍しくはありません。そんな状態で「カリスマ内定者」という肩書をぶら下げていても、結局何なんだろうと感じますね。

就職コンサルタントなどが祭り上げられて、「就活教」の教祖扱いになっているのも好ましくない傾向だと思います。一人でも多くの求職者を就職させたいのであれば、それは結構なこと。しかし、彼らの不安な心理に付け込んで、金を巻き上げようということは絶対にやっちゃいけませんよ。やった時点で、カルトや詐欺グループと同じになってしまいます。ブラック企業などがそれを正当化しているのが、俺としては正直許せないなと思います。

悲しいかな、誰もがカリスマになれるわけじゃない。むしろ、平々凡々に見える人の方が多い。英語でカリスマと言ったら、それこそ大衆に対する絶対的存在であるわけですよ。似非美容師の青山何がしというのが出てきて以来、マスコミはカリスマと言う単語をこぞって使うようになったと記憶しています。結局、彼は美容師免許を持っていないことでパクられましたが、「実に惨めな堕ちた虚像」だと感じたものでした。

カリスマと呼べる存在がいるのなら、その人を持ちあげればいいだけのこと。どんなに嫉妬したって、カリスマになれない場合はなれないからこそ、自分の居場所を選んで輝くしかないのかもしれません。AKB48で言えば、前田敦子大島優子など、かつての「ネ申7」がファンから見ればカリスマなのかもしれませんが、チーム内で自分がやりやすい立ち位置や居場所を作る篠田麻里子のやり方もあるわけです。個人的には、篠田麻里子の大人の女性が持つ魅力は特筆すべきだと考えています。逆に、当時のチーム最高年齢だから目立つというのもあるかもしれませんが。AKB48が伸びた理由は、ファン層の住み分けも一因といえますね。

まぁ、俺もカリスマには憧れますが、一番でなければならない幻想に囚われて、努力教の教祖になってしまうので、俺は遠慮したいですね。本当に俺を好きになってくれる人の中で、一番あんたが好きだと言われた方が気は楽です。