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Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

想像力の弱さを認めない当事者とは、障害者雇用で働きたくない。

自分がイニシャルトークとはいえ、施設の機関誌で笑いのネタにされているのを昨夜知り、顔から火が噴くほど恥ずかしい思いにさせられ、周囲が信用できなくなりかけました。今朝一番で、毛穴からもあふれ出そうな怒りを噛み殺しながら施設長に話しましたが、俺をネタにした人*1は決して貶めようとして書いていないのではないかと前置きした上で、今回俺を不快にさせてしまったことについて謝罪してくれました。

正直、どのようにして穏便に話を切り出そうとしていたかを頭で考えている内に、険しい顔つきになってしまったらしく、周囲の人たちには申し訳なく思います。

通常は編集チームで職員と編集長が中心となって、推敲を重ねて行くわけですが、その場のノリで決まってしまい、施設長もイニシャルトークだからいいかということで、総合施設長に校正をお願いしたところそのまま通ってしまったということのようです。

例えば、「Aさんのここがステキ!」などというイニシャルトークならまだいいのかもしれませんが、「Bさんが料理教室で張り切りすぎて、その姿に笑ってしまい作業できませんでした」という書き方であれば、人を馬鹿にしているものとも取れます。いくら、ネタにされた人が周囲に迷惑をかけていたとしても、機関誌という公の紙媒体で、本人だと容易に推定もしくは断定できそうなイニシャルトークは避けるべきだと俺は思います。

その当事者がどんなに「障害者雇用での就労を目指す」と強調していても、自分の書いた文章が読み手にどう伝わるかを想像できないのであれば、障害者雇用で一緒に働きたくありません。なぜなら、文を書くにしても、読み手のことを考えない文を書くだろうし、コミュニケーションにおいても、自分本位になるのは火を見るより明らかだからです。俺は職場で苦手な人がいても、仕事上は目をつぶってきましたが、こう言ったタイプは本当に口も利きたくありません。

想像力が弱くても、それなりのやり方はあります。人に聞くなどして、自分の行動様式を極力「可視化」していけばいいんです。自分に早まった言葉を言う癖があるなら、「あの人ならどうする?」と置き換えて考えてみる方法も取っています。俺は自意識過剰の部分もあるので、冷静沈着に振る舞える人を尊敬し想像することで、乗り切れることも増えてきました。とにかく、想像力が弱くても、まずそれを認めるだけでもしてほしいと思います。

*1:まぁ、誰がそんなことを書いたかはおよそ目星はついていますが