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Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

いくら家内制工業って言っても…。

親父の文書処理のバイトを俺がたいていやってましたが、この頃姉もやるようになり少しはできるのかなと思っていました。

しかし、姉のズサンともいえる仕事っぷりに本当に憤慨しました。親父がやっとけと言った文書はテキトーにやるし、パソコンはダラダラ使った挙句、何もしないんだから。いくら家内制工業って言っても、こういうだらしない奴とは絶対に仕事したくありません。親父に言っても、笑ってごまかされるので、本当に始末に負えない。

正直、「コイツ、本当はネットだけしか使えないんじゃないのか!」と疑いたくもなりましたよ。正直、インターネットだけしか使えないのなら、話にならんのです。俺の足を引っ張りたいのか、俺の負担を減らしたいのか、いい加減にはっきりしてほしい。親父が「やれ!」と言われた仕事を終えられて初めて仕事が一段落するってのに、俺に尻拭いさせんじゃねぇと本当に言いたい。

俺がそいつの指導役を言いつかってるのならともかく、そうでもないのに無駄なことまで押し付けられるのであれば、俺はもうやってらんない。年長ものだからって威張った態度をするのであれば、「老害予備軍」とみなされても文句は言えませんよ。俺は「老害」呼ばわりされたくないし、そうなりたくないから、記憶力が落ちつつある中、今PCスキルも含めて学習しているわけです。

親父は何とか家族の食い扶持を稼ごうと必死だし、俺も文書処理で役に立とうと頑張っているのに、姉には水を差さないでほしいと思います。こんなことは言いたくないけど「本当にやる気あんのか!」と怒鳴りたくもなりますよ。

彼女の行動から見えてきたのは、「自分の都合だけを優先させていること」です。確かに、姉が満身創痍の体に鞭打って、人の倍以上も職場で働いている中で、親父の仕事を手伝えとは口が裂けても言えません。しかし、文書処理を本気で手伝うのであれば、それなりのことをしてもらいたい。俺はヘタレではあるが、親父の仕事を彼女より長く手伝ってきた経験があるわけだから。そのような思いから俺は今回の行動に腹が立ったわけです。

前の職場で上司や先輩の皆さんに助けられた経験がありますが、今回の経験で彼らが当時俺に対して抱いていた気持ちはこんなんだったんだなと何となく想像できました。

前の職場での失態…そして、今日の姉の怠惰っぷり

前の職場は某高等学校でしたが、ある時学級崩壊を起こしてしまいました。見かねた上司が話し合った結果、俺に業務日報を付けさせることを義務付け、しばらくの間公開授業形式での観察が行われ、その日にフィードバックが行われたのです。

他の先生方にも都合がありましたが、俺一人のために彼らの時間を割かせたし、俺の不始末の尻拭いもさせてしまいました。この様子を見ていた先生が、飲み会の場などで俺を非難することは多々ありました。今思えば当然のことなんですが、当時はメソメソ泣いたりしていました。本当に虫のよすぎる話だし、本来なら自分できっちりカタを付けるべきだったんです。

今日の姉のやる気ない行動にも憤慨したのは事実ではありますが、当時の先生方の心境を思うと、姉をそしったりするのは、彼女自身の成長の機会を奪いかねないのかなと感じました。姉の事は、多分一生好きになれませんが、他人として見た場合、彼女が学習しようとしない状態でいるなら、俺にまで火の粉が飛んでくるのは正直嫌ですので。いくら血縁であっても、仲良くはできませんし、余所行きの付き合いをするかもしれません。

就職できていない自分を思うと、時折自分はアンダースペックなのかオーバースペックなのかわからなくなるくらいです。今の施設にしても、周囲からはオーバースペックとみなされ、支援らしい支援は受けられず、結局「丸投げ」「死んだふり」に近い形になってしまう。そういった事実から、俺は今でも不安だし、自信がなくなりかけています。とはいえ、文書処理には俺も一家言ありますので、それなりにやれると思っています。

家を含めた現状では、俺が前の職場と逆の立場になってしまっているのかなと感じます。だから、怒りが収まらなくなると、相手にもきつく言ったりもするし、最悪の場合、相手の作業を取ってしまうこともありました。結局、俺もブラック企業DQNと同じになってしまったんですね。本当に情けないことです。虐待された子は親になっても虐待するのと一緒かもしれない。さっきは怒りで発狂しかけていましたが、今は自己嫌悪になりかけている次第です。

パワーゲーマーは周囲をも巻き込む

俺はガタイの割には気が小さいので、怒鳴られると萎縮するし、最悪の場合、その後どんなに相手が善行を見せようと敵愾心をずっと抱いてしまいます。

こんな素地があるもんですから、パワーゲーマーの格好の餌食になります。例えば、家族、過去の不良ども、老害、似非福祉職など、恫喝や職権乱用でこちらを屈服させてくるのです。一番の方法は、「降ります!」と宣言してあとは完全無視ですが、彼らはバイオハザードのゾンビやタイラントの如く執拗に迫ってきます。

パワーゲームに巻き込まれたら最後、自分も誰かを巻き込まないと気が済まなくなります。とどのつまり、自分と他人の「差別化」なんでしょうね。自他の出自、学歴、肌の色、人種などで、互いに値踏みし合った挙句、どうにもならなければ、肉体的言語などもあり得るわけです。あと、職権というものがあれば、葵の印籠のように振りかざすことができるのです。俺から言わせたら、それってヤーサンの唐獅子紋々*1と何ら変わらない気がします。

*1:今どき、紋々をチラつかせておどしまくる極道っているのかどうかはわかりませんが。俺は遭った記憶がありません