Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

野球

どうも調子が悪いみたいで…。

この頃、体調がなかなか整わず難儀している中で、今日は、お袋とその幼馴染みご夫妻たちと、札幌ドームの「日本ハム対オリックス戦」に行くことになっていました。若干せきも出ますし、負傷中の右足と逆に、左足が今度は歩くと痛くなるなど、泣きっ面に蜂の…

急遽札幌ドームへ

今日は両親の厚意で、アジアンフェスタ最終日に参加できることになりました。2日目には来場者全員にカッチョイイTシャツが当たることになっていましたが、おいらは生活支援センターでの面談がありましたので、いけませんでしたが…(涙)外のアジアンフェスタ…

ツイてない時はほんとツイてない

一昨日、ファイターズの本拠地開幕戦黒星スタートに加え、武田勝と稲葉篤紀のピンバッジを落としてしまいました。本当にツイてなさすぎ…orz土曜日には、某売り場で小学校時代の嫌な奴と出くわし、「おう、Issueか?○×だぁ!」とふてぶてしい態度で応対してき…

ユーウツな日曜日

今日は正直、何もしたくありませんでした。朝8時に目を覚まし、起きたのは結局1時間後。朝カレーとばかりに、前に買ってきたさばカレーを温めて食べました。なかなかの美味でしたよ。親父の年賀状印刷を140件程度やりましたが、それでもしんどかったです。今…

帰宅後のうれしいサプライズ

自宅に戻ると、テーブルの上に北海道新聞社から来た俺宛の封筒が置いて ありました。大きさからして、履歴書の入るような封筒だったので、 「俺、道新の社員募集かなんかに応募したっけ?」と頭をひねりましたが 違いました。 なんと、開けてみたら、済美高…

小樽の寺について

天気予報の予想は曇天模様でしたが、ギラギラと照り付けるような 日差しで難儀していました。 本当は9時前に出て欲しかったわけですが、親父は悠長に構えていた せいか、札幌市東区の弟宅に立ち寄り、さらに伏古ICから小樽を目指すと 朝里IC付近で8キロの…

二年連続の観戦、そして意外な来客

この度、同じ法人の傘下施設が昨年に引き続き、福祉シートを 引き当てたので、札幌ドームでの野球観戦が行事に組み込まれました。 利用者が8名定員の枠に対して、申し込みは10名と相成り、 本日抽選会が利用者ミーティングの後に行われました。 申込者のう…

今年の幸運

まず、不幸中の幸いですが、精神障害者保健福祉手帳3級が交付された ことですね。これがあるのとないのとでは、セーフティネットの網の目 から洩れかねないことになります。 次に、ビッグスターのサインを2枚もらったことですね。 大将・萩本欽一のサイン…

気になるサイン会の選手

集合時間から10分過ぎたころでしょうか、会場近くにあった連絡階段から 選手らしき姿が見えました。よく見るとダルビッシュ有でした。彼の登場に サイン会会場はどよめきと歓声で埋めつくされました。 普段、なかなか近くで見れないので、思わず「ダルー!」…

明日はホーム最終戦!

今日は9回裏から見ましたが、杉内にはなす術がないのが非常に残念です。 これでロッテと順位入れ換えです。今年のファイターズはどうして詰めが甘い? 明日はもう負けられません。これで負けたら、順位再入れ替えの可能性は 完全になくなります。 ちょっと…

欽ちゃん&ガンちゃんのおもしろマッチ

札幌ドームでは、なつやすみシリーズに突入し、日本ハムは楽天と対戦 することになっていました。「清原公認の番長」中田がスラッガーに 成長してきているので、そっちにも食指が動きました。 しかし、かねてから入場券と駐車券を買っていたこともあり、おも…

ファイターズ、ようやくファンサービス再開

スレッジ、大野、宮西、福良コーチの新型インフルエンザ感染、および糸井、 鶴岡の感染の疑いありという事情を踏まえて、球団側は手洗いうがいなどの 徹底をした上で、ファンサービスを当面自粛していた。 対象となっていたのは、選手とハイタッチ、ダグアウ…

とうとう守護神が金満球団に

マイケル中村と工藤隆人が、モナ岡こと二岡と林のトレードでジャイアンツに 移籍することになった。 カーナビラジオ午後一番!でもYASUが「マイケルとの2対2トレードは、二岡と モナなのか?」と茶化したのもあったが、二岡がどこまで右の強打者振りを発揮…

金のグラブはハム戦士から4人に

この度ゴールデングラブが決まったが、ハムからは、田中賢介、ひちょり、稲葉、 ダルの4人が選出された。 言わずもがな、彼らの守備は鉄板。特にマック&賢介の二遊間は鉄壁だし、ひちょりと 稲葉が組めば外野の守備も安心。新庄がいればもっと安心なんだけ…

神経症的上司は経理などに回せ!

断っておくが、俺は神経症の人たちを批判しているのではない。 ただ、神経症タイプの人間が、自らを顧みることなく他人を悪戯に傷つけ、 罪悪感の欠片のない様子をみせているのが許せないだけである。 前の会社の黒田副店長は、一言で言えば「ネクラな神経症…

いよいよ明後日ナニワでの決戦

今回は、バファローズが2位なので、京セラドームでファイターズとの3連戦を行う。 昨年、クライマックスシリーズを札幌ドームで1度だけ観戦したので、今年できない のが悔やまれるが、見事逆転ウルトラCを決めて、日本シリーズを札幌ドームでやって 欲し…

人間関係は鏡

論若男女問わず使える法則の一つとして、「人間関係は鏡」というものがある。 例えば、ハロワ職員が若者に対して「近頃の若い者は」と思って接していると、 若者もそれを察して反感を抱くようになるというものである。 ミナミの帝王で、銀次郎がキャバクラ狂…

しぶとさの足りない戦士たち

今日は、肝っ玉エース成瀬に対して、野球小僧藤井省吾だったので、分が悪いとも 思われたが、7回までの投球はしぶとさもあり実に良かった。 しかし、継投策がもろくも崩れ、代打の大塚明にタイムリーを許すと流れが マリーンズに傾いてしまった。 建山や武…

王監督お疲れ様でした

自分の子供の頃だと、よく親父がジャイアンツの試合を観ていて、ON砲に 歓喜したものですが、当時野球オンチだった俺でも王貞治という選手の偉大さは 伝わってきたものでした。 監督をやりだしてからは、だんだんと痩せてきて、城島と井口がメジャーに行っ…

あの日本のエースもワルだったからこそ

あのダルビッシュも最初は喫煙パチスロで謹慎を受け、自らの行いを悔い改めた。 (当時の新聞は「ワルビッシュ」と皮肉ったが) サエコと結婚し、押しも押されぬ日本のエースになった。 彼は中田の教育係になったとはいえ、当の中田は生活態度を改めようとし…

高校球児の逮捕に見える連帯責任主義

桐生第一高校野球部の控え選手の二年生が、わいせつ行為で逮捕された。 女性に無理矢理、体をさわるなどの行為をしたらしく、余罪を追及している。 彼一人のために監督が辞任したり、出場辞退するのは追及の矛先が間違っている のだと思う。 彼に責任を取ら…

今年も、数多の星駆ける夏がぁ…キタァアアアアー!(山本高広風)

昨夜、京セラドーム大阪でオールスター戦が行われた。 パの先発はダルビッシュだが、金本にホームランを献上し交替。ま、五輪前の調整も あるから仕方ないかも。 セリーグは阪神のJFKを出すというサービスぶり。球児は直球勝負で三者凡退に しとめるが、…

日本ハム対巨人戦、観戦決定

運よく某チケット売り場で何枚か残っていました。 去年は、小笠原の変わりようを見ることができなかったので、オープン戦で あっても見れることに感謝したいと思います。 久々の野球観戦なので、今から待ち遠しいです。 今年から甲子園の怪物、中田も見れる…

野球場に行きたい!

今日、BBH3をゲーセンでやりまくるも、一場や栗原のカード以外、不作に終わって しまった失望感を引きずりながら帰って来た。 夕方テレビをつけたら、12球団の野球選手が選抜されて、アトラクションに参加していた。 ホームラン競争や野球少年との勝負…

FAの和田、中日入団へ

元西武の和田一浩が、中日に入団することが明らかとなった。 単純に考えれば、カブスに入団した福留の穴を埋める人事となったのだろう。 器用かつ豪快に打てる打者として、中日のスカウトの目に留まったのかも。西武時代と同じ背番号5をまとい、ウッズと組…

赤星、ガツンと言うたれ!

赤星は契約更改の席で、大補強した巨人を批判したそうである。 元来はタブーとされていたそうだが、こうでもしないと日本球界は危ういと 本人は感じたのだろう。引退した古田にしろ、彼らは蛮勇を奮い「1リーグ 制提唱」のナベツネと戦った。 選手の根底に…

金が野球文化を象徴しているのかも

この度、福留がカブスに4年契約で50億円ほどの金で入団することになった。 プロ野球選手が職業として世界一根付いているアメリカだからやれることなの かもしれない。誰かがメジャーに行けば、芋づる式にメジャーに行くことになる。 日本の企業体力の問題…

小木駿介をプロスピに出すなら

プロ野球スピリットで出すなら、小木は以下のような特殊能力になりますね。 (守備位置は不明。恐らく一塁手か三塁手か) 「パワーヒッター」「チャンスメーカー」「ムードメーカー」 「満塁男」「サヨナラ」「アーティスト」「人気」「代打」「威圧感」 ド…

ドリーム★アゲインのラストは

朝日奈の体に乗り移った駿介は、娘の雛のそばにいようとするも彼女に背中を 押されて、遅刻してでも行くことにした。 二軍コーチの健造がフロント陣に頼み込んで、一球勝負のテストを行うことに なった。結果は、センターオーバーのホームラン。 何だか、日…

神様、仏様、稲尾様は天に召された…

今週、稲尾和久(元西鉄投手)は悪性腫瘍のため享年70歳でこの世をさった。 重い剛速球と切れ味鋭いスライダーを武器に、新人で21勝を上げ、さらに、 日本シリーズでの4連投で全て勝利し西鉄ライオンズを優勝に導いた。 登板間隔の短いのが主流だった時…