侵食されていく我が思考
時々、自分の意識が何者かに侵食されるような気がします。
それは、世間だったり会社の嫌な人たちだったり。
侵食されていく感覚に支配されると、胸をかきむしるような苦しみにのた打ち回ります。
その思考をやめた方がいいぞという御仁もいますが、好きでそんなんになったわけじゃない。
俺だって、気楽に生きられたらとっくに生きてるわと反論したいですね。
今ですと、胃が非常に苦しく感じますので、前述した感覚が呼び覚まされることも
結構ありますね。はい。明るく生きられたら誰だって苦労しないです。
とはいえ、せめて、1年の終わりくらいは「年越しそばくらいは豪華に食べても
バチあたらないよな!」と思っていたいもんです。