ゲーセン店員のお兄さんとのエピソード
今日、いつもの席でアンアンをやろうとしたら、カード
スロットに異物があり、店員のお兄さんを呼んで対処して
もらいました。
原因は、100円玉でした。どこのバカ野郎か知りませんが、
いくら暇でもそんなことはやっちゃいけません。しかも
100円ったら1回ゲームできる金額なんですよ。
あと、ゲーセンの皆さんもヒマじゃないんです。
バカげたいたずらに付き合うほど、悠長にしてはいられ
ないんですよ。そこをよーく考えませんか。
カードスロットにICカードを何回入れても認識しないと
いう不具合がさらに出てきて、今度は女性の店員とお兄さんが
来て難儀しながらメンテナンスをしていました。
しぶしぶ隣の席に移動して、クレジットをサービスして
もらって1回プレイしていました。トレーニングモードで
いつものように答えていると、横で作業しているお兄さんが
こう言って来ました。
「ポンポン答えてすごいですね〜」
「いや、上には上がまだ居ますから…」
こんな会話をしている中でも、実は嬉しかったのは言うまでも
ありません。
お兄さんとの会話でリラックスできたこともあったのか、今日の
ライセンステストに合格できたのかもしれませんね。
今回はお兄さんたちにいつも以上に感謝しておこうと思います。