ハロワにも配置転換の波が

今日、ハロワで一般雇用の求人検索を終えて、椅子に座って
いるとあのハゲ団塊職員が窓口におらず、相も変わらず粘着
テープ職員が居座っていることに気づきました。



あの団塊職員はどうやら配置転換等になったらしく、非常にほっと
しました。個人的にはあの声を聞くたびに苛立ちはおろか、殺意を
抱いたものでした。



しかし、粘着テープは未だに変わっていませんでしたが、それでも
小手先程度の接遇は行うようになりましたので、爪の垢程度はマシに
なったのではないでしょうか。



いずれにせよ、こういった問題職員を10年以上も窓口に配置している
のは、断罪されるべき事態だと思います。彼らは、少なくとも10年
少々はそのまんまのはずですよ。（つーか、俺が26の時に利用し始めて
からずっと配置換えしないのはおかしいに決まってるだろうが！）



４月から障害者雇用の担当は、辣腕男性職員に替わりましたが、
「ミスターレイザー」という愛称が似合いそうな勢いを感じます。



正直、こちらは余計褌を締めてかからねばならないという
心境になりました。



あちらのペースに完全に引き込まれてしまうと、こちらが
自己主張できないまま就職してしまう可能性が大きいからです。



それでも、こちらの対応次第で向こうも高いプロ意識で応えて
くれそうなので、彼は彼なりにやってくれるかなと思います。



今日は、自分の抱える障害についてひとしきり説明しましたので、
少しはわかるのではないでしょうか。



彼が他の職員と同じく「ことば遊び」を繰り返すようなら、支援
センター等を通じてクレームをつけようと思います。