Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

今日は体調不良でも…いいことが。

今日は、未だに前日の農業実習の疲れを引きずっているのか、気分の悪さに始まり、倦怠感等で一日中悩まされました。

それでも、何とかやりきったので、ひとまずほっとしました。施設での作業終了後も、交通事故もなく安心して用事足しをして、帰宅できました。これが一番の幸運なのかもしれません。

おーさまメロンさんの「今日の問題」

mixiの「Answer x Answer」コミュニティでやり取りしはじめた方で、おーさまメロンさん(CN:温室メロン)という方がめでたく「今日の問題職人」タイトルゲットとなりました。

これはレアタイトルの一つですので、なりたくてもなれるものではないんですよ。本当におめでとうございます。

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問題はなかなかいい質でした。クイズ番組でも平気で出てきそうなレベルかもしれません。

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自分の動物的なカンで、「確か、大相撲の方が先だったよな」と感じて、大相撲を選んだ結果、無事正解となりました。ここで解説をしましょう。

ビデオ判定が大相撲で導入されたのが1969年のことです。大鵬と戸田の一番で誤審があったということから、1969年五月場所から導入に至ったと言います。

プロ野球では、2006年6月のロッテ対巨人でイ・スンヨプのホームランが取り消しになったことを受け、セントラルリーグで約4年後の2010年シーズンからホームランに限る条件付き採用ということになりました。一方、パリーグは導入に消極的でしたが、現在両リーグの共通形式でビデオ判定を用いていているとのこと。

結局、導入が早かったのは大相撲の方ということになります。
(参考資料:ウィキペディア)

本当は資料を引っ張ってきて紹介すべきかもしれませんが、時間と労力の為、参考資料を選ばせてもらいました。

新たなる目標

施設では、他の利用者がグループワークに出て和気あいあいとやっている一方で、俺は地味~にMOS対策を午前から午後までぶっ通しでやっていました。毎週水曜日のグループワークには出ている状態ですが、それでも申し訳程度のコミュニケーション能力しかつきません。

こちらもコミュ障ですが、自分よりひどいコミュ障*1の人間がグループワークに出てたりするので、正直「何であの人が出られて、俺はダメなの?」という思いに駆られることもあります。

本当な何度も嫌になりかけたり腐りかけたりもしましたが、ある職員さんたちのお陰で、何とかMOS受験にこぎつけることができました。

MOS対策ソフトの実力判定テストを6日の作業分で36回挑戦して、全部合格できましたので、某職員さんが「もうそろそろで受けてみれば」と勧めてくれたわけです。本当は不安もありましたが、まったくゼロでの受験ではありませんし、むしろ基礎が出来ていての受験だから、何とか対応できると信じています。

MOS Word2010合格が今の自分の目標です。MOS対策講座を受けてから1カ月間での受験となりますが、何とか頑張って受かりたいと思います。

今回の試験に受かったら、次はMOS excel2010に挑戦したいです。ワードは対処できても、エクセルは多分時間がかかるかもしれません。

履歴書に書ける資格を一つでも増やせればと切に願っています。一番の願いは就職することですが…。

*1:ドッジボール・コミュニケーションに加え、人の話に勝手に相槌を打っては割り込んでくるし、独り言もひどい