だんだん明らかになる事実

今日の午後、支援センターの紹介で某病院を受診し、緻密な問診と１枚の
質問紙に答えていきました。



最初は、広汎性発達障害かＡＤＨＤの可能性があると言われましたが、
質問紙でのデータによって後者の疑いが強くなりました。



先生は「発達障害を障害ではなく個性の一つだと考えて下さい」と言って
いたが、いざ明らかになってくると辛いものを感じる。
（いくら白黒つけたいと望んでいたとはいえ）



今後、診察を数回受けることになるが、そこでＡＤＨＤが確定した場合、
おそらく障害者手帳の交付を申請することになると思います。



本当は認めたくないが、ここまできたら乗りかかった船だ。
異常がなければそれでよし。…っていうか、多分障害者になる確率は
高いだろうな。