読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

就職戦線異状アリアリ

今週土曜日に行われる企業の面接会に向けて履歴書を作成していますが、なかなかうまくいきません。1日に1枚書ければいい方です。

俺が怠け者なのか、余計な力を入れて書きすぎなのかはわかりません。それでも、まず〆切に間に合わせられるようにしたいと思います。

そういえば、俺という発達障碍者がこの世に生まれてから、今日で14141日目だったんですね。もうそんなに経ったのかと内心驚いています。

未だに履歴書が手書きの国、日本

欧米ではCalliculum Vitaeと言って、ある一定の形式にのっとってパソコン作成というのが主流になっているようです。

しかし、日本ではまだ履歴書のパソコン作成については、賛否両論が分かれていて、年配の人事担当者の多くは手書きのものをより好むのだそうです。もっともIT化に理解のある人の中には、パソコンで作った履歴書の方がいいと言う人もいるかもしれません。

乱暴な言い方をすれば、何十社も受けて落とされている求職者にすると、手書きなどやってられっかと怒鳴りたくもなりますよ。

忍耐力は必要だけれども、何でも「手書きの書類で人間の本質が見える」と盲信するのは、すでに思考停止している証拠ではありませんか?

そんなに人間性を見たければ、パソコンの応募書類を読んでもよかったものを選りすぐって、小論文でも書かせた上で面接でみるといいんです。

障害者雇用での履歴書作成

障害者雇用ではいろいろな人が応募してきます。文字を十分に書ける人から、殴り書きに近い形でしか書けない人などさまざまです。

そういった事実があるのに、採用側が手書きの履歴書にこだわって、一様に求めて制限するのは、障害者へのやさしさに欠けると思います。

たいていの求職者はパソコンを使えるわけですし、それがあることで手書き作成で生じる不利を埋めることは配慮にもつながります。とりわけ身体障害等をもつ人であれば、大きな配慮を得たと思ってくれるはずです。

パソコンを使うことでスタートラインがほぼ同じになるのであれば、あとは潜在能力と人物評価くらいではないでしょうか。

たかが履歴書、されど履歴書。履歴書1枚でその人の価値を決めつけてしまうのはあまりにも悲しいです。パソコンで作った履歴書だからと言って毛嫌いせず、複眼的視点で応募者を見つめてほしいと切に願います。