Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

児戯には付き合ってられぬ

「あの人が何でも人の話を否定するから苦手だ」と言っている奴に限って、実は自分が嫌がっている人と同じことをやっているのに気付いていないと理解しました。

『でもさーでもさー』と舌足らずの口調でまくしたてられると、心底イラっとくるわけです。自分の嫌いなタイプが自分と似ているという典型例です。

都合悪くなったら、どうせ「いや、自分は病気だから」と逃げるんでしょうけどね。病気だからできないことは仕方がないにせよ、病気が原因で人に多大な迷惑をかけている部分があるのなら、大いに工夫する必要はあります。

例えば、話は飛ぶわ、人の話に割り込んでは人の話を否定しまくる*1ということであれば、働く以前の問題ではないでしょうか?コミュニケーションの問題です。

働くようになって会議に出席した時に、そんな児戯をしようものなら、即座に退席を求められ、挙句の果てには次回から会議には同席させてもらえないでしょう。

本当に言行不一致ぶりが目立つので、俺もあまり信用していません。正直ムカついていましたけど、「あの人はまだ子供なんだな」と思うことにします。その代わり、こちらが大人としてふさわしい行動を取る必要はありますが…。あー、辛いorz

*1:日本語では「話の腰を折る」ということにどうやら気づいていないらしい