[[今週のお題]]「私のともだち」
皆さんは「ともだち」と言えばいろいろな人が思い浮かぶと思います。
幼稚園や小・中・高から大学時代の友達にいたるまでいろいろといる
のではないでしょうか。
自分の場合は、大学時代の友達が真っ先に思い浮かびます。なぜなら
彼らは俺の惨めないじめられっ子としての過去に関係なく、俺自身と
向き合ってくれたからです。
特に、大学時代の友人でマイミクのあつぽんやホリホリ、ひろしたち
には心を許せるし、彼らこそ数少ない「ともだち」と呼べる存在です。
発達障害にずっと気づかずに生きてきて、靴擦れのような苦しみを
味わってきた自分にとって、彼らの存在は心強かったです。
周囲との関係がうまく築けなかった自分を理解し、ともだちでいて
くれた彼らに改めて感謝したいです。本当にありがとう。
これからもずっと友達でいて下さい。