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Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

障害者として思うこと

昨夜、NHKは嫌いですが、受信料は親父の世話になっているので、お言葉に甘えてバリバラを見ました。昨日は自分の障害の一つであるてんかんがテーマだったので、本当に興味深かったです。

てんかん専門医の先生が発作を実演して見せてくれたのでわかりやすかったですし、当事者の俺も対処法をおさらいできたのでよかったです。

障害者雇用で働いている会社員の男性の話は、特に参考になりました。彼はハローワークの障害者担当の職員に「不健康な人の来るところではない!」と怒鳴られたそうですが、俺も彼の気持ちは何となくわかります。幸い、俺の場合、障害者窓口では人間のできた職員に面倒見てもらってますが、一般就労の窓口では、色眼鏡で判断された挙句、決めつけられたこともありますので、職員のバカさ加減で味わう不愉快さはよーくわかります。

玉木さんは「わからないとわかろうとしないは全く別やからね」と一言述べ、てんかんという色眼鏡ではなく、個人で見ることの大切さを説いていました。確かに、障害はその人を表す一面でしかないわけです。俺もそこは反省しなくてはなりませんが、障害者だからと言って俺に危害を加えたりしても、言い訳ばかりをする人とは付き合いたくありません。問題は、本人がどう思っていて、どうしたいかではないでしょうか?

アク強き障害者との仁義なき戦い

就労の施設では、土曜プログラムでしたが、俺は週報をまとめていたので参加しませんでした。相変わらずくまのプーさん(以下くまプー)が、マイペースで我が道を行く振る舞いをしていました。それでも周囲はニコニコしていたので、俺はおもしろくありませんでした。そんな思いをするのが惨めなのか、俺は気恥ずかしく感じた反面情けなくもなりました。「何でこいつに嫉妬しなければならないんだ?」と。これが原因で、今日フラッシュバックが起きてしまいました。

いろいろとその後もついてないことはありましたが、何とか昼食を済ませて生活支援センターに顔を出しました。女性の実習生さん(Aさん)と利用者さんらですでに麻雀が始まっていたので少し見物していました。男性利用者のBさんはAさんが来ているのか、いつも以上に饒舌になって、外野でピーチクパーチクしゃべっていました。

タイミングを見計らって、Aさんと交代しましたが、Bさんは人の麻雀牌を覗き込んでは、あーでもないこーでもないと御託を並べる始末。Aさんが手すきになったのを見計らって、Bさんは宇宙論だのいろいろと語り始めました。彼女も目を点にしているにも関わらず、Bさんは余計に熱弁をふるっているわけです。普段温厚なCさんも、キツい一言で返しましたが、Bさんは意にも介さないのもあり、打牌にもいら立ちが表れていたほどでした。

Bさんは某国立大学に通っていた頃に精神障害にり患したそうですが、「僕はエリート」という選民思想がこびりついていて、俺は本当に好きになれません。障害だから致し方ないにせよ、人の話を聴けないし、自分の話ばかりを延々とするから、聴く方も疲れるわけです。こういった人には、嫌がられてもいいから、簡潔に自分の思いを伝えるしかないなと思います。

「自分で麻雀できますから、アドバイスしなくてもいいですよ」
「今、麻雀をしてますので、静かにしてもらえませんか」

麻雀をしないくせに、外野で好き勝手に牌を見てワーワー言われるのは誰だって嫌じゃないでしょうか。「麻雀やらない?」と誘われて断っておきながら、ワーワー外野で言うのは卑怯ですよ。見てるだけならともかく、プレイの妨げになるようなことをやれば嫌われるということを、Bさんは理解すべきです。