Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

「察しろ」とは強者の恣意的権利

どうも職場でスランプに陥ってしまったようです。マジメにやらなければ仕事が余計片付かないが、結局自分自身が空しくなることの方が多い。

そんな折、こんなツイートを見つけたので紹介します。少々きつめの表現もありますが、ここは原文ママで通しますね。

パワーゲームの勝者たちは大っぴらに「察しろ」と言えるし、察してもらえていることに気づいていない事例がほとんどなのでは。すべからく彼らは傲慢ですし、相手の事情などお構いなし。彼らが本当の試練に直面する時は、敗者に転じて初めてやってくる。気遣いがハナからできる人は、逆に他人と双方向で建設的な関係性を築いていると思います。

ブラック社長らが恣意的権利を振りかざすと、同様に人も離れていくのはうなずけますね。

障碍者雇用の在り方を考える

障害の有無にかかわらず、ある程度の働きやすさが確保される環境なら、障碍者か健常者かで揉めることは減るのではないかと思います。OECDの公式ツイートでは日本の相対貧困率が高いことを指摘しているし、年金をゲットできた人間に対してのスティグマが募っても当然ではないかと感じています。データは若者対老年層の比較ではあるけれど。

この人のツイートからは障碍者雇用の闇を感じてしまう。

発達障害当事者のお子様がいらっしゃるママさんは教育現場における不勉強さを痛烈に批判している。

いくら早期発見・療育ができても支援学校しか選択肢を用意できない行政もむべなるかなと思います。短期的に見て学校の実績になるんだろうが、長期的に見たら「ミスリード」なんですよ。普通学校に通って発達障害で体調を崩して辞めた人もいるくらいです。

俺がムナクソ悪く思うのは、A型事業所が雨後の竹の子みたいに開所している現実。当事者にとっては選択肢が多くていいかもしれないが、施設があまりにも多くてキンタロー飴になってしまっては障害者を行政からの補助金で囲っている状態になるわけでね。さまざまな障害者を集めて施設が成長できるのなら言うことなし。とりわけ就労支援施設では利用者がいつまでも居座るのではなく、社会のどこかで居場所を探したり作ったりする行為がいずれ必要になります。

今になって矛盾が生じ始めているのは、「障害者」と「健常者」がすみ分けをしていたからだと思います。右肩上がりの社会だった日本は資本主義の正当化で見える障害者を中心に金の力で囲ったわけです。見えない障碍者は変人呼ばわりされながらも健常者の社会にしがみつくか、社会から遠ざかるかなどしかできなかった。バブル経済が終わり下がるだけの社会になると、障碍者ヘイトはおろかエセ福祉職員によるヘイトマサカーまで起きてしまいました。障害年金で囲うだけの障碍者福祉を受けてきた当事者は生産性で語られてしまうと身もふたもない。

俺が障碍者雇用で働いても地元ではレアケースらしいとはいえ痛し痒し。障害年金は水際作戦で阻止される上に賃金は時給制だから悩みは山積しているよね。この事実を棚上げして、自己責任にされたんじゃたまったもんじゃない。俺にも我慢の限界ってやつがある。

個人的には、障害に関係なく自立できる社会を望んでいます。「障害者=無能力者」ではなく「何ができて何が生きにくさか」について、行政や企業はもちろん、当事者にもご一考願いたい。労使どちらかの言い分が一方的にならぬように、支援者にはコーディネイターとしても活躍してほしい。

ようやくツイート貼り付け

昨日flash playerとIEを更新したためか、いつもうまくいってたツイッター貼り付けがうまくいかない。連携取り消ししてからまた連携したらうまくいった。本当にてこずらせるなぁもう。

この機会だから心に響くツイートを紹介させていただきます。まずはこれ。

このようなリーダーの下で忸怩たる思いをしたことがブラック企業勤務時にあった。他の社員がやる仕事はできていても、「上司」としての資質などに欠けている。確かに仕事はできるし人の倍以上の働きをしていたが、判官びいきやスキャンダルでミソをつけてしまった若き管理職はいた。職場にいる以上は人の好き嫌いを脇に置かねばならない時は多々ある。それが出来なければ学校のいびつなヒエラルキーと同じ。
まさに上層部の采配ミスと言えるのではないか。

リーダーの資質を少しでも感じた若手に指揮を執らせた方がよいってのも正論。リーダー未経験だと日本では非難されるわけなんだよな。しかし、リーダーに向いてないとかやりたくないって奴にまで無理やりやらせるのも時間などのムダ。年功序列の人事が生み出した弊害って組織を動かしていくリーダーの苗床が不足するって事態なんだね。お飾りの管理職ならショムニの井上課長と同じ。たまに彼のような人もいてもいいけど、多すぎると組織自体が持たなくなるだろう。

俺の経験から言うと、人としての感情を大切にできる人にリーダーになってもらいたい。俺が上司からされて一番嫌だったのは、俺が熱発でフラついてるのに「何チンタラ歩いてんだ、ゴルァ!」と罵声を浴びせられたこと。俺を人間として尊重するのなら、少し距離置かれた方がまだよかった。罵声浴びせるってこと自体、俺を奴隷とか家畜みたいな扱いをしてるんだよね。俺はこの上司を絶対に一生許さない。

自己肯定感の高い人と利己主義者は相反している。自己肯定感が高いのなら、相手の存在も認識したり尊重できる余裕がどこかにあるのではないだろうか。すべての人にそうする必要はないが、合わない人がいても「なるほどー」とうなずいて離れればいいだけのこと。「自己肯定感が高い人(自称)」ってのは、自己肯定感が高いように見えて、あまり高くないのではとも思う。自分に許せない部分が人のどこかに見えてしまうから怒りを感じてしまうんだろう。

自己肯定するのに、人を攻撃する理由がどこにあるというのが俺の思いなんだよな。

他にも、紹介したツイートはありますが、またの機会と言うことで。
俺のツイートはどしどし紹介するのもいいですが、埋め込み先のブログもコメント欄で紹介してもらえるとうれしいです。

新年を迎えて

新年あけましておめでとうございます。
去年は「変」の一文字で潰れかけました。

フラッシュバックの暴走、ジェイゾロフトの追加。
さらに泌尿器系や外科系の薬が増えるなど、相対的貧困の
俺には痛い出費が増えました。

その中でもいいことがいくつかあり溜飲を下げました。

かなしろ先生の新作で取材を受けたことがきっかけで講談社
さんより献本として一冊頂けたこと。
発達障碍者として障害者スピーチマラソンに参加できたこと。
かつての支援者が新しく施設を立ち上げたこと…
など。

今年は当事者活動に時間を割けなくなるけれど、その代わり
夏の国家試験合格に向けてベストを尽くす気持ちで臨みます。

今日、札幌八幡宮まで合格祈願の祈祷に参加してきました。
宮司二人がかりでの祈祷は初めて受けたので、玉串を扱うのも
少し手が震えてしまうほどで。最後は、合格ダルマやおまもり
など一式を頂いてきました。

集中力のムラがずば抜けてありすぎる俺ですが、ナントカ
やりくりしていければと考えています。

今週のお題「2017年にやりたいこと」

まず、国家試験合格ですね。これだけでも実現したら言うこと
ありませんが、合格した暁にやりたいことをかきますね。

  • 1泊2日の国内旅行(ヨロズマートやガンダムカフェなど含む)
  • マイ三味線の購入
  • バリバラに発達障害当事者として出演
  • アタック25予選会参加(常にエントリーあるのみですが)

この4つのうち、さらに一つでも叶ったら2017年は欲張らずに
過ごせそうな気がします。

SOSが出せずにいた自分

俺は他力本願と思えるくらい社会資源を使ってはグチ言ってましたが、その支援者には「あんた、もっとSOS出してくれてもいいのに」と言われてしまいました。

ひどい話、場面緘黙に近いくらい言葉に出せぬまま苦しんでいたのかもしれません。場面緘黙で悩む当事者は俺の想像を超えるほどの苦しみに直面しているとはいえ、自分の思いをいざ職場でフラットな気持ちで言えないのは辛いものです。感情的になってしまいやすいから、最低限のことしか言えなかった。

その自分への怒りは、コミュニケーション強者などへのルサンチマンに膨れ上がったし、それが抑えきれずに物へ八つ当たったのが上司にバレ、今回上司らとの面談を経てクビ寸前の立場にまでなったわけです。次回、同じことをすれば俺は確実にサヨナラです。こうでもしなければ、周りがやりきれなくなるのもうなずけるゆえに俺はこの厳重注意を涙を呑んで受けました。

俺が定着支援に完全に頼れなかった理由は、施設内のゴタゴタで利用者が疲弊しているところにやれ定着支援と気にさせたくなかったからです。前にもあったんですよね。人事のドタバタ劇で職員はおろか、施設への信頼が乱高下しちゃったことが。担当者の一人が年末に退職することでひと悶着ありそうですが、前回のようなことは他の職員にはやってほしくないですね。

体調管理とは

俺は今まで、最低限睡眠と食事がとれてさえおればいいと思ってました。しかし、今回は人間関係での熾烈なストレスにさらされて豚箱行き覚悟でデモやっちゃろうと企図してしまいました。体調管理というのは、字面のみならず、ストレス対策なども含むのではないかと今回の指導から考えるようになりました。

特にストレス対策は大切ですね。いかに、仕事や利害関係者からのストレスを低減するかにかかっています。まったくなくすことはできなくても、ダメージを最小限にすることはできると思います。そこで試してみたのが以下の方法です。

  • 露骨にこちらを嫌ってきても「相手自身の問題」であると考える

人の好き嫌いは尊重してあげましょうと施設職員から教わりました。その応用として、たとえこちらを嫌ったりこちらにだけ違う態度を取ったとしても「相手自身が決めること」と考えるやり方です。

心がチクチクモヤモヤするけれど、こればかりはどうしようもありません。その不快感と向き合い、切りのいいところで人に聞いてもらうなどして軽減するしかないのかなと思います。

  • こちらを嫌ってる相手にまで時間を割くな

時間も体力も限りがあります。死ぬまでの貴重な資源を使う相手がヤバい奴であればあるほど、自分だけが貧乏くじを引く羽目になります。

ごちそうさんのめ以こさんのように、みんな仲良くしようとやってしまうとどこかで爆発しちゃいますよ。怒りと言うものは、多くの場合相手への期待値と比べて、相手がケチってよこしたということが原因なんですね。和枝姐さんは彼女に自分の弱さを投影して怒りの解消をしているだけではなく、西門和枝の弱さが彼女に対して影法師として見えてくるがあまりブチ切れてるのもあるでしょうね。

発想の逆転として「わかってくれる相手にだけ時間を割く」ということもありだと考えています。

  • 転ばぬ杖の先

爆発して取り返しがつかなくなる前に何ができるか。

まず俺は、コミュ強者などとは遠巻きに接することから始めました。プライベートならガチ拒否してこっち来るなオーラ全開にします。…が、職場でそれをしては藪蛇なので、強力なストレッサーといる時間を少なくすることからはじめました。

ドラクエで言う聖水を体に振り掛けたりトヘロス唱えるって奴ですね。エンカウントしてしまったら、チャイルズクエストのノリで行くとたいていは摩擦が少ない。それでもバツが悪い時には、仮病使ってでもトイレに逃げるしかないわけでね。

空気が読めなくても、何となく「ピリピリ」したものを感じたのなら、あいさつ程度に済ませるなどして様子をみることです。

以上の3点に注意するだけでもストレス対策にはなったんじゃないかなと感じます。

暦の上でもディセンバー

今年も残すところ26日となりました。今年は北海道日本ハムファイターズが10年ぶり日本一を達成しただけに、その余波が俺にも来たと思ってしまうほどでした。今月で入社2年目になります。

職場でクビ寸前の失点をしてしまう一方で、国家試験の勉強を始め、改めてその知識が高度であることを知りました。自然科学はアンアンで医学超人さんなど全国ランカーの皆さんにボコボコにされてきたのでトラウマになっているところもあります。その甲斐あってか勉強での悩みは軽くて済みました。日高大介さんの本にもあるようにクイズ脳も役に立つものだと実感してます。

定着支援の施設で話しているうちに嗚咽してしまい、大粒の涙を流しみっともない顔になっていました。今でも職場では打ち解けられずにいる人が多くて、かなりストレスを感じることは多くても、当事者活動や津軽三味線等の余暇でリフレッシュできた面もあります。

プライベートでも家族と頻繁に確執があり、精神不安定になることもありました。その中でうれしかったのは、かなしろにゃんこ。先生の新作がようやく出版され献本を頂けたことです。取材時に同席してくれた元施設長が新しく施設を開いたこともうれしい知らせでした。

参考にまで、こんな本も出してるのでもしよければ密林パイセンまでお越しを。

辛いこともたくさんあったけど、その分幸運な出来事や人々の善意で救われたことの方が多いですね。

妖怪俳句、二句目採用!

妖怪俳句はくいい爺をネタにした句で初めて採用されましたが、ヒキコウモリをネタにして2回目の採用。俺自身ベタすぎてあかんなとも思えたとはいえ、それがよかったんだろうね。興味のある方はこちらへ。

妖怪ワールドのコンテンツはもう更新されてるので、俺のツイートをご参照ください。

メリケンレジェンド妖怪の一人・キラコマ欲しさにドリームメダルvol2を15袋買ってしまいました。俺の目押しテクがヘボいのか、そのうちキラコマパス2つにブルジョアGパス1枚という結果に終わりました…。

前に2回挑戦しているけど、今度はモテモ天を伴ってキラコマに挑戦し何とかともだちになってくれてよかった。俺自身ブカッコウと暮らしてるようなもんなので、キラコマに取りついてもらいたいほどです。ラストサムライ、もといラストブシニャンも手に入れておきたいなと思います。

二次元は簡単に裏切らないが、三次元はマジでクソすぎる。妖怪ウォッチのドリームガシャマシンで連コ厨と化した「くさったおおきなおともだち」は特に許せない。子供にその様を注意されても彼らは平静でいられるだろうか?逆切れする可能性が高い。連コでレジェンド出るまで粘るって、周りに人がいなければまだ許されるだろう。しかし、待機客がいれば話は別。筐体内のガシャ玉がなくなって他の人が泣き見るってテメーどんだけジャイアンなんだと俺も思っちゃうよ。

こんな奴らに限って、オークションや某サブカル雑貨屋に転売する厨房なんだろうね。だとしたら溜息出て笑っちゃうね。

鬼十則から考えてみた

東大卒の電通ウーマンが自殺したことで巷で話題となっている。
しかし、男性が自殺した時はさしてネタにしなかったマスコミはどうなんだと
俺も思います。

ツイッターでも生まれてから手塩にかけて育てた子供をDQN企業が1年もしない
うちに死に追いやるという事実で電通は非難のやぶすまにさらされていました。
当然だろうといいたいんすよ。

鬼十則電通の屋台骨を支えてきたのも事実だろうが、時代にそぐわない面も
事実として現れている。

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

半分は納得できても、半分は納得できない。「殺されても仕事を手放すな」と言っても
担当者たる自分が犬死にしてしまっては今までの積み重ねが水泡に帰してしまう。
やるからにはどんな結果になろうと取り組んでみればいいし、人の力を借りてでも
事後処理をすればいいとは思うけど。

周囲も楽しんでワイワイとやれればいうことなしだが、トラブルメイカーみたいな手合いに
引きずられて職場の士気がダダ下がりなら話が違ってくる。「おいテメェなにイキってんのよ」
ってキレる奴も出てきて当然。一人あたりの仕事量が増える上にマルチタスクとなれば、
集団圧力で干されることも起きるだろう。

計画と自信を持って仕事をしていくことは同意する。俺は障碍者雇用で言えば負け組
なのかもしれないが、それでも「頼むからやめないでくれ」と一度は慰留される人材には
育っていきたい。福祉の援護射撃も十分に受けられないなか悔し涙を呑んできたから。

摩擦ばかりを恐れても停止したまま。やれるもんならやってみろと言わんばかりに好戦的な
態度で摩擦を起こしてばかりいるのはもっと非難される。俺は基本的に相手の好き嫌いを
尊重する努力はしている。相手に嫌われてると感じたらネガティブな感情がどこかで出て
しまうんだけどね…。

結論を言えば、主に正社員に向けられた心得ではないかと思う。
非正規雇用が雇用の調整弁として紙おむつのように使い捨てられる現在では
黄金律になりえない。今後求められるのは、雇用形態を問わずはつらつと
働けるようなルール作りだと考えている。

あくまでも非正規雇用に甘んじてきた発達障害オヤジの戯言ですからね。

  • 5年後、俺は…。

まず国試に合格し2年間の研修期間を終えて、障碍者でもやればできるなと
戦力としてみなされる人材になりたい。

働いていて嫌なこともある。嫌な人もたくさんいる。
障害特性上、どうしても過去の屈辱や恥辱とリンクしてフラッシュバックが
起きてしまうわけで。それをなくすことは難しいけど、リスクを抑えたり
FBが起きた時の対処法は考えることはできる。確実な案が見つかるわけでも
ない。試行錯誤の末に見えてくるものかもしれない。

5年後、俺はアラフィフを迎える。その時に、俺を含む発達障碍者にとって
少しでも生きやすさが確保できるような枠組みができていればいい。
限りある時間とエネルギーの中で俺はどう過ごすべきかを考えなくては
いけない時期にきている。

前立腺肥大、緑内障…俺の身体は加齢でガタがきている。
発達障害が重なり生きづらくなる世の中でどう生きていくか。
泣きわめいて5年過ごすなら、泣いたりキレることがあったとしても
どこかにおもしろさを見つけて同じ期間を過ごしたい。

今は死ぬのはめちゃくちゃ怖い。だからこそ死に向かって緩やかに
歩き始めているという意識も持っている。

5年後の今頃も子供心を忘れずに津軽三味線や当事者活動を地道に
やっているでしょう。正直、ハートネットTVかバリバラには一度で
いいから出演してみたいと思っています。NHK大阪さんからオファー
が来たら、上司に土下座してでも休みとって参ります。俺は少なくとも
そのつもりです。

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/hatenablog-5th-anniversary