いつも元気付けてくれた南国乙女（？）

ひいきの地域生活センターの世話人さんが土曜日で退職する事になりました。
そこで、仕事が終ったらセンターに顔を出す事にしました。



彼女はいっつも元気と愛想が良くて、利用者の皆さんからは好かれていました。
無論、自分も彼女から元気をもらっていました。



悔しい時、悲しい時、淋しい時…彼女にも励ましを受けました。
今日、自分がセンターを出る前に、彼女が見送りに来てくれました。



知っている顔が居なくなると淋しくなるもので、話していて内心涙が
こぼれそうになりました。ことばにも詰まったけど、彼女と最後に話が
出来てよかったと安心しました。



次はどこへ行くのかわかりませんが、とにかく元気でいてほしいですね。