nouvo nudeはどうなる!?
かつて音ゲー狂を熱狂させたアーティスト、nouvo nudeのbajung tobeta氏が
ソロでコンピレーションアルバムに参加することになった。
一時のことであってほしい。彼らの音楽には奥行きを感じる。
デジタル的ではあるけれど、どことなく人の温かさが伝わってくる。
音楽が1だった俺にとって、ビートマニア掲載楽曲は福音だった。
特に、nouvo nude、南雲れお、ワタナベヒロシ等々…というアーティストには
強い影響を受けた。音楽は音符だけではない。感情なども絡まってくるから
こそ面白みがでてくるのである。コナミもavex trax寄りになっているので、
もうちっと原点に帰って欲しいと思う。矩形派倶楽部時代のコナミズムを
思い出せ!カバー曲のみならず、ビーマニプロジェクトを推し進めるなら
インディーズやコナミ社員作曲のもので勝負して欲しい。ま、メジャーな
線であれば、m-floや野村義男等のアーティストも楽曲提供してるし。
そんな訳で、今度のギタフリは日本ブレイク工業社歌を収録して欲しい。
あと、nouvo nudeのarea code*1も。