障害者でもない健常者とも言えない狭間で。
今の状態が一番就職しにくい状態なのかもしれない。
障害はもってないが、けいれんを起こす爆弾がある以上は健康体といいがたいと
いうのが世間の反応のようです。(間違ってたらスマン)
さらに年齢の壁に阻まれ、だんだん社会参加できなくなってしまう。
つまり、俺から言わせればニートに年齢的定義を設けている政府のやり方が
おかしく見えるわけです。
若年層のニートだけの対策だけはガンガンやっているように見えるが、団塊から
プレ団塊ジュニアに至る世代への対策はやっていないとしか思えないとなりますね。
換言すれば「ジジババは働くな!賞味期限に近いヤシも働くな!」と政府が言って
いるようにも聞こえますが?俺だけかな?