判定会議終了、そして新たなるウソ

判定会議が終わってすぐ事務手続を取ったのだろう。
今日の夕方になってようやく判定会議の結果が文書で送られてきた。



結果は、精神障害者保健福祉手帳三級の交付と相成って、まずはほっとした。
その反面、ケースワーカーがウソをついたので、正直腹が立った。



彼は「申請却下の場合文書で送られてくるが、通った場合は手帳が同封されて
くる」と言っていたので、俺はそれを信じていた。



とはいえ、現実は市役所で交付するから窓口に来いということになったので、
どれだけ不勉強なのよと思った。彼の仕事振りがこれだけ雑だとは考えも
しなかった。



前にも彼は自立支援医療受給者証の医療機関指定の件で、こちらにウソを
教えたことがあったので、ブチ切れたこともあった。「２つの医療機関でも
いい」といっておきながら、「やっぱり一つにして下さい」といってきたので
本当にあきれた。



この時は支援センターのリーダーＰＳＷらの説得もあり転院は思いとどまったが、
こんなケースワーカーなら絶対にお世話になりたくない。



今回も先般のような思い違いをした挙句、当然のように話すのでは、本当に
専門職なのかと疑問符をつけたくなる。



言いたいことは山ほどあるが、長くなってしまうのでこの辺にしておく。
皆さんも是非用心願いたい。