Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

酢豆腐によるビリーフ

ハロワオッサン職員は典型的な古参職員で、いかにもハロワ一筋という
雰囲気を漂わせていました。



今考えれば、「マジでこれはありえねぇだろ!」ということも臆面もなく
言っていたのです。例えばこんなこと。


  • パソコンを使った職に就きたければFlash使えないとダメ。
  • 男性の事務職は管理職になるような人材じゃないとダメ。

…などなど。



このような間違った情報のお陰で「ビリーフ」になってしまっていた
わけですね。



このオッサンのことばを日本語では「知ったかぶり」といい、
さらに彼のことを「酢豆腐」というわけです。



人の批判はしたくありませんが、このように自分の言動への責任感が
ない人間には、対人相談業を名乗ってほしくないと切に思います。



責任感を重く持てとは言いませんが、自分の一言は影響があるんだと
いうことは知って欲しいと願っています。



世の中にはまだ発達障碍などと診断されない人もいるわけだから、
半可通の知識をしたり顔で相談窓口で話すという愚行は絶対に
やめていただきたいと思っています。



彼のようなレベルは、wikipediaレベルの知識しか話せないオタクにも劣る
卑劣漢だとみなしています。今の障害者雇用の職員は逆によく勉強して
いて感心しますね。



「親方日の丸チェケラッチョ」の奴は、早晩見限られるということが
公務員でも意識されてきてるのでしょうね。自分も彼らにだらしないと
言われないようにパンツのゴムを締めてピシャリとやらないとね。