人間関係にまつわるエトセトラ。
今日は人間関係でいろいろなことがあり、疲れました。
もう、うんざりするくらい、悲しくなりました。
事実、職場でいじめうけてるのもあるし。
仕事の注意にかこつけたいびりはほとんど毎日。
過去に一度「俺の存在価値」や「生存権」を否定されたこともあった。
中には「Issueと話すな」という大人気ない根回しまであったらしい。
パワーゲームが日常茶飯事行われているということについては、
DQN企業といわざるをえないな。
いくら福利厚生を充実してくれたとは言え…。
趣味の世界でも、似たような類のことを受けたこともある。
陰口で「Issueはみくせもあるアルフィーファンだ」と言われ、おまけには
あるヲタ連からプレミアカード欲しさからの親切を受けたりもして何か嫌だった。
そんな生活の繰り返しだから、俺はいつも職場などで靴擦れにも似た
居心地の悪さを感じて尻込みしてしまうのだ。
一人になったり、ネットやギターに没頭している時間が楽しいし、
あっという間に過ぎる。無論、大学時代の友達と遊んでいる時も
そうだ。もっと過ごしたいと思うが、できなかったりする。
人から「Issueさんってホント変人だね〜」といわれる。
ホントにそうなのだ。現に今、社会不適応寸前になりながらも労働し、
周囲に蔑まされルサンチマンを抱えて生きている。
変人と言ってくれた方がこっちもせいせいする。過去に周囲の評価を
気にしすぎて窮屈で卑屈な生き方をして来たので…。
今日、いつもお世話になっている出入りの業者さんが、彼の同僚さん夫妻を
紹介してくれた。自分は人見知りする性分なので構えてしまったが、
幸い先方の器の大きさがあり、こちらが逆に恥ずかしくなってしまった。
俺の仕事振りを率直に認めてくれたので、非常にありがたい気持ちだった。
ほめることも大事なのだなとつくづく思った。
明日はレイオフ明けのオバタリアンがやってくる…。(前のアイフルのテーマで)
さらに考えれば「ダースベーダーのテーマ」が頭の中で流れてくる…。
もうだめぽ…。