2004-03-31 突然の珍客。 私信 棚卸しも終り、突っ立っていると、弟が店に来た。 駅前の大型施設、ペウレ千歳への納品のついでにきたそうである。 弟は立て看板やらいろいろと手がける会社で製作主任をやっているが、昼夜逆転生活に なってしまっている。今回は運良く、昼間の仕事だけで済んだらしい。 姫たらを買っていったが、酒のつまみにのんでいることだろう。本当なら、後で金を 払うということで弟に持ってけというのが普通かもしれんが、俺には3割引しか できなかった。世慣れしていないと機転が利かなくなるから非常に痛い面もある。