今日のウツラップ
チェッケチェッケチェケチェケラ
チェッケチェッケチェケチェケラ
チェッケチェッケチェケババア氏ね!
だいたいあいつは威張るだけ
弱いものいじめがしたいだけ
仕事の注意にかこつけて
ネチネチグチグチせこすぎる!
チェッケチェッケチェケチェケラ
チェッケチェッケチェケチェケラ
チェッケチェッケチェケこいつ氏ね!
医者も教師も政治屋も
みんな派閥でガキ以下だ
徒党を組んではじいては
挙句の果てに人種差別
俺は大仏パーマのオバタリアンには何の功徳も感じやしねぇんだよ!
この、破戒僧以下のクソババアが!
つーか、祈って何になる?俺の人生が幸せになるんだったら、頭を擦ってでも
祈ってやらぁ!…ま、彼女らの横暴にはそれほど憤慨しているわけです。
国も金持ちだけを優遇し、リストラおやじを食い物にする政策を続けようとする。
これでは、人間のやることではありません。サル山のボスの横暴と同じです。
「逆襲のシャア」のラストでアクシズが地球直撃になろうとしているところを
アムロが食い止めようとするのに奮起され、敵味方関係なくアクシズを押そうと
したのを覚えているだろうか?このシーンは印象にかなり残っている。
例えれば、アクシズは自民党や金持ちのエゴの塊の象徴なのだ。
それを少しでも、自分らは阻止すべきではないだろうか。