Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

日本ブレイク工業社歌が流行りだしたわけ。

かつては解体業者には「きつい、こわい、きたない」という3Kというイメージがあったと思う。
そのイメージを覆したのが「日本ブレイク工業社歌」である。
以下に、日本ブレイク工業がここまで認知されるようになった理由を考えてみる。



1.専門的な道具を歌の中に見事にちりばめている。その上、さびの部分で社名を入れているのも
強烈な印象を与えられる。
2.萬Z(量産型)がこの会社の日雇い労働者をやりながら音楽を作っていた経歴もすばらしい。
3.歌詞や世界観も意外に工夫されてあって、なじみやすい。
(少なくとも、某省庁や警察署のキャラクターよりは強烈ではあるだろうが)
4.萬Z(量産型)日本ブレイク工業某巨大掲示板を中心にアレンジを募集したという
懐の深さ。JASRACなら近所のババアの如く取り締まるんだろうけど。



自分は以上のように考察してみたが、詳しい考察を募集しまっす。