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Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

俺にもアツい夏がきた

北海道にも本格的な夏が来ました。さんさんと照る太陽を見るとどこかへ行きたくなるのがADHDの悲しき性。夏を満喫できればまずはいいかと思っています。

講談社よりかなしろにゃんこ。先生の献本が送られてきました。2年くらい前に取材を受けた礼としていただきました。書籍をフラゲしたのは初めてのことですが、2日早くいただけたということで少々誇らしくもあります。

作品の登場人物それぞれに困りごとと解決策を見出していく強さがあるんだなと感じます。まみあなねこさんの主宰するアスパラガスの会が行う試み以外にも、数名の当事者について取り上げられています。事例研究での入門としても使えるのではないかと思います。発達障碍者の恋愛事情、夫婦関係についてはわかりやすく説明してあり重宝しますよ。

amazonの他、全国の各書店で7月25日に発売予定です。人間関係でお困りの人はこの本もご覧になってはいかがでしょうか。

俺の夢と挫折

俺の夢は教師になることでした。教職まで凝縮されたマルチタスクになってしまうとさすがに目が回るわけで、泣く泣く断念しました。非正規雇用から明るい展望のない環境に嫌気がさし疲れ果ててしまったことが決定打です。

退職後、発達障害の診断を受け就労支援施設に通うことになります。ここでの4年間は辛いことも多くても、楽しいこともたくさんありました。元来職業において選択肢が少ない上に、見える障害が優先的に採用される障碍者雇用の入り口でずっと足踏みを繰り返していました。本当はパソコンを使える仕事がしたいけど、それに固執するあまりマッチングがうまくいかなかったのかなと俺は思います。

今の大きな夢は「社会的自立」と「当事者としての発信」の両輪で生きてゆくことです。
まだ実家暮らしだし給料も安定的な生活ができるほどもらってない。独り暮らしでのルーティンを確立し社会的に自立できるようになりたいと思います。その一方で、当事者として経験談を伝えることができればいうことなしだねと感じます。

過去の挫折が頭の中を飛び交うたびに俺はフラッシュバックに陥ります。その防衛機制で人を傷つけてしまったこともかなりありました。他者攻撃はもちろん、叫んだりわめいたりするのは当たり前。今は強制的に押さえつけてはいるけれど、挫折があってもどう向き合うかを考えていく時期に来ているのかもしれません。今はカウンセリングを受けていないので、支援者は限られますが前向きに取り組んでいくつもりです。

小さい夢は、津軽三味線の太棹セットを買って、腕を磨くこと。そしてZUNTATAの「DADDY MULK」を三味線で弾けるようになりたいです。





Netflix火花お題「夢と挫折」



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ワクテカの7月

最近まで豆腐メンタルが進んで、何度も辞めたいと愚痴をこぼしていました。おまけに、眼底検査等の結果、加齢による飛蚊症まで判明し来月上旬精密検査を受けてきます。一方、うれしい知らせが2つ舞い込んできました。

まず、妖怪ウォッチ3の発売。メリケン妖怪はあまり好きではありませんが、KKブラザーズはコマさん兄弟に負けじと愛くるしさを放ってます。先行予約で買っちゃいました。

個人的にはガッテンマイヤーに興味があります。あのオロチの攻撃を通さないATフィールド(笑)にはびっくりしました。コマさんメダル以外にこいつのメダルもほしいですね。

かなしろにゃんこ。先生の新作ルポマンガが発売決定ッス!これはめちゃくちゃうれしいですね。

今回は取材で得たネタも多く、作品で何を使うかを決めるのに難儀したそうです。7月25日に講談社から発売となります。いろいろな方に読んでいただければと思っています。

読後の感想も含めて次のネタは何にしようかと考え中です。

叔母の嘆き

居間で昼寝を決め込んでいたら電話がなりお袋が出た。東京の叔母からだった。叔母は叔父に先立たれてからというもの、苦労が倍増したから無理はないんだけど。従姉、従兄ともに早稲田大学を出ており、叔母としても鼻が高く、自慢の子供とニコニコして話していた。

従姉は1浪で早稲田を卒業し、しばらく働いてから結婚。旦那の事業が左前になって、正規雇用の面接を受けてもお祈り文書の連発。履歴書がきれいに仕上がってる上に早稲田の肩書があるから書類はよくみられるが、面接ではコミュニケーションがどうもうまくいかない。今では何とか頑張って、単発のアルバイトが関の山らしい。

従兄は2浪の末早稲田を出て就職するが、ジョブホッパーになってしまった。一度人間関係がうまくなるとブチ切れて退職しては転職…の繰り返し。現在では、スキルもキャリアも身についていないために、トラック運転手の横に座って搬入補助業務のバイトで働いてるらしい。運転免許等の資格がないこともあり、就労ではかなり限定されたのではないかと思う。

俺が発達障害と診断されて不十分でも福祉を得て社会復帰に向かっている様を従兄が見て、お袋にこういったらしい。

「俺も発達障害かもなぁ」

弟は子供のころから面倒見てもらってるうちに気づいたという。彼が発達障害の疑いを感じさせる点は以下の点かもしれない。

  • コミュニケーションの偏り
  • 衝動性、易怒性
  • 想像力の弱さ
  • 単層・単一思考

など

従兄はちょうど受験戦争にぶち当たっていた世代。脇目も振らずに猛勉強していたらしいが、さすがに受験勉強と大学での学問の違いには気付けなかったようである。受験勉強は大学の講義を受けたりするための基礎学力を図るためにあり、大学での学問は枝葉から幹にかけて何かを学ぶのに自分はどうすべきかを学ぶための行為だと思う。Fラン大学で高校はおろか中学校科目の補習授業を行うところもあると聞き、いかにrotten-apple theoryが二重手間を生んでいるかがわからんのかと言いたくもなった。

従姉と従兄はエリートの母集団に入ってはじき出された奴らでしかない。早稲田でどんなにすばらしい学問を修めても、Fラン発達オヤジの俺と似てるようなことしてたら世話ないだろ。ノブレス・オブリージュもへったくれもないわ。従兄には「生きづらいならさっさと医者いけや!」って怒鳴りたいくらいね。今は発達障碍者にとってはめちゃくちゃ生きにくい時代。昔はデモシカ教師や研究者などにアスペなどが収まってたわけなんだから。

今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」

まず30万円を使って津軽三味線一式(紫檀の太棹、鼈甲バチ、象牙の駒などのセット。予算に応じて変更)を買います。津軽三味線にたしなんで3年目に入り、自分専用の三味線をぜひとも手に入れたく思ってます。

初めて習った時から今年の春までは、先生所蔵の中棹を貸していただきやりにくく思いながらベベンとやってたわけです。糸巻がバカになってからは、ようやく津軽向けの太棹を貸してくれました。太棹でも紫檀でできているので、紅木製に比べると重厚感が不足しているそうです。個人的には扱いやすい三味線だと嬉々としてやってます。

さらに30万円使って、マイパソコン一式(デスクトップPC&周辺機器など)を買っちゃいます。グラフィックアクセラレータさえよければ「ぼくは航空管制官新千歳」がほしいです。空港近辺で育ちながら飛行機搭乗経験が少ないので、せめて新千歳にくる飛行機を見てニヤニヤしたいというのがあります。

残りの40万円は国内旅行にパーッと使っちゃいます。個人的に今行きたいのは豊洲と福岡のヨロズマートです。コマさん兄弟が大好きなので、コマさんグッズを買い漁りたいなと思います。心身的・経済的に余裕があれば、一昨年弾丸ツアーで行った台場にまた行きたいです。

100万円使いきれなければ貯蓄にまわします。実現するのならブログのネタとして起こしたいです。

まもなく勤続半年

来月上旬で入社半年を迎えます。会社を辞めたくなることは数えきれないくらいありましたが、それでも乗り切れたのはひとえに職場や支援者のみなさんによるお力添えが大きいです。

罵詈雑言でしか自己表現できない親の元にいると、モラハラをしてくるので気が狂いそうになります。そのくせ世間体はメチャクチャ気にするから始末に負えません。

「テメェ!何かに守られてるからって調子に乗ってんじゃねぇぞ!」

こんな暴言を吐かれたりすることもあります。だから自分の悩みを話したくない。

先日、フラッシュバックに加え親父のモラハラを食らって憔悴し、かつての支援者に話を聴いてもらいました。俺をよく知ってるだけに心に響くことばをズバッと言ってくれました。

「あなたが半年間やってこれたという事実はかわらないし、(会社を)やめるのはいつでもできますよ」

この一言だけで、心身がやられていた中、勇気を振り絞って会社に行けました。昔は自分にも他人にもガチガチ厳しい上に、定型の猿マネをしていたからこそ、今は自分の長短を職場に理解してもらったうえで働くことにしたわけです。

俺の仕事は地道で延々と続く肉体労働ですが、これがないと他の人間にしわ寄せが行くのも事実としてあります。上司もこちらの言い分を聴いてくれたので溜飲が下がりましたが、俺の至らない点を我慢させてしまい申し訳ないとも思っています。

今後どうなるかはわかりませんが、会社が来てくれという限りはしぶとく通勤するつもりです。そして、一つ二つと着実にできることを増やして、信頼される人間になりたいです。「こいつ発達障害だけど、動かし方などを工夫すれば大丈夫じゃん」って思ってもらえるとうれしいですね。

「否定→上書き」ルーティンとマシンガントーク

年寄りやオタク、マニアなどで、少し話を聞いたと思うと話し手の言い分を否定し、自分の話題にすり替えて上書きするということはよくあります。

ツイッターまとめサイトではこのような事例について反響がありました。

twitter.com

この時点で、コミュニケーションが一方通行だし、不成立という障害が生じています。勘のいい人は否定上書きさんを蛇蝎に避けますし、早晩集団の同調圧力で干されてしまうのです。

三つ組の障害で言うとどうなるか。自分の言動が及ぼす影響について想像力をかいている。不特定多数が集まる社会において、自分から孤立する道を選んでいる。さらにこれらの二つが原因で、コミュニケーションに障害が生じてしまっている。

発達障害もしくは精神障害などを考えてしまうのも無理はありません。問題は、自分にはコミュニケーションを取るときこういう傾向があって、障害を引き起こすと認識して予防策を講ずることができるかです。会社に入れば、嫌な奴もいますし、ハラスメントの総合総社ってところに入ることもありえる。障碍者の施設でも、威張る当事者がいるなどしてやりにくいということもある。

厄介なケースは、さらにマシンガントークで正当化するかのように畳み掛ける奴です。ここまできちゃうと様子がヘンと勘づくレベルですから、やさしすぎる人でも離れていきます。自分が相手を押しのけてまで上書き&マシンガントークしてると気づくことはまずありえません。困惑している姿などが傾聴してるように見えるから、余計にしゃべるのがおもしろくなってしまう。「過集中」状態にあるといってもいい。

オタクのコミュニティで眉を顰められて居づらくなると、今度は他のコミュニティをうろつきまわる。デイケア・ナイトケアと言った病院が運営する集まり、ピアサポートなどの当事者会ですね。そういうところはきわめて限定的な集まりだし、当事者も心に抱えているものがあってきている。否定上書きマシンガンをぶっ放そうもんなら、公開処刑もされかねません。他の人間がいる前で他害行為を受けたこともあります。

ある職員さんに言われたキツい一言を引用して終わります。

「人のふり見てわがふり直せ」

「ごー」「ごう」でつながるお話

ようやく春どころか初夏を感じさせる季節になりました。
俺も体調を崩してしまうことが多く、本当に難儀しました。

それでは、「ご」で始まるお話、いってみましょ!

今週のお題ゴールデンウィーク2016」

今年は飛び石かつ内容が濃いGWでした。

1日には、ガンダムワールドin札幌に行ってきました。
その様子をツイートしてたので、貼り付けます。

ジャブローコーヒーとハロドラの相性も抜群で、また
ガンダムカフェいきてーと思いました。

4日はお袋がアークスの日本ハムコラボ企画に当選したので、俺も
案内役としておともに。久々のダッグアウトツアーに行ってきました。

普段はいけないダッグアウト付近から選手を見たり写真を撮ったりして
いるうちに手ブレが少々強く出るも、何とか撮れました。

試合は吉川光夫VS和田毅の対決から開始。吉川のクオリティースタートは
ならず、内川に鼻っ柱をへし折られる格好となりました。
以降はハムの継投リレーと打線の奮起でシーソーゲームに持ち込み
ますが、9回表にマーティンが連続ボークしてしまってからチャンスを
逃してしまい、結局6対6の引き分けでした。

それ以外の日は肉体労働に汗を流しつつも、ひぃひぃ言っていた始末。

合理的配慮の今と昔

障碍者差別禁止法などでは、障碍者を雇う際の合理的配慮が義務付けられて
います。俺の場合は、こうです。

  • 固定休日を一日決め、あと一日は変更可能な休み。有給もアリ。
  • 決められた時間を働けば退勤できるような仕組み
  • 基本的にマルチタスクになりにくいように専従業務にする
  • 管理職らもこちらの障害状況について理解した上で指示を出す

この4つで状況はだいぶ違います。
過去の職場では真逆でして心身ともに悲鳴を上げ憔悴していた
記憶があります。

  • シフト制を軸として、十分に休みを取らさない。有給は周知しない。
  • マルチタスクを的確にかつ迅速にできなければ罵倒される。最悪、鉄拳制裁。
  • 管理職のえこひいきが激しく、失敗や不出来を露骨になじられる。
  • パートのオバハンからは蛇蝎に嫌われ仕事もやりにくい

そこでは一般枠のクローズドで働いていたから致し方ないと思います。
合理的配慮もクソもあったもんじゃない。

確かに今では楽になったと常々感じてますが、これは会社の人たちの
力が大きい。フルタイムで働いていた経験もあるために、大変申し訳
ないという思いがあります。働きやすさの陰に、誰かの苦労がある
ことを理解しつつ、今働いています。

まだまだ見習いだから給料は安いけれど、一人暮らしできるほどの
身分になれたらいいなと思います。

天気も体調も乱高下

今日は朝方から肌寒くマフラーが手放せなかったんですが、夕方になると冷え込んできて10月くらいの気温にまで下がってしまいました。

職場ではフラッシュバックが起きてしまい、仕事に没頭するしかないなと思いました。昨日、晴天の大通近辺をカートで走っていた配管工のコスプレおじさんの写真を職場の人に見せたら、お返しにITのピエロとスパイダーマンのコスプレをした男性の写真を見せてくれました。これには失笑してしまいました。

久々に職場訪問に支援者がやってきて新しい上司との面通しを行うことにしました。「少し音沙汰なかったから見捨てられたんかなって思いましたよ」と俺が憎まれ口を叩くと、さすがに彼は困惑した表情をしていました。悪いことをしたなとバツがわるかったですね。話を聞くと、施設長に自ら打診して今回の職場訪問に至ったとのこと。体制ががらりと変わって足元がぐらつく中での仕事ですのでそこは鑑みたいですね。

いろいろとアドバイスをもらいながらの作業は久しぶりだったので、新鮮だったのではないかと思います。かつての支援者からはメールの返事が来て、改めて激励されました。

悪天候でも一日やりぬけてよかった。自分へのほうびに調子こいてサングリアをコップ2杯飲んだら酔いつぶれました。宅飲みだとやっぱり酒が弱いね。職場での飲み会はガチでだんまり決め込んでたから酒飲んでも酔えなかったですよ。とはいえ、緊張が抜けた時に酒が入るとガツンとくるんだよなぁ。

久々の本陽気

ようやく春の訪れを感じられるようになりました。朝方は肌寒くなることもあり、コートが手放せない状況でもあります。

今日は通院日でした。予約なしの通院日につき長い待ち時間を覚悟しましたが、診察から薬局まで少々かかる程度です。主治医に「まだ薬あるでしょ?」と言われましたが、人事異動のドタバタで決まったもんだからシフトは本当にどうしようもなかったわけで。薬の残数を単純計算してもゴールデンウィーク明けにはなくなる恐れがあったんです。

正直ムッとした気分でしたが、気分転換に大通まで出ることにしました。久々の本陽気に俺も気分が上向きました。

狸小路では桜も咲き始め楽しい連休を過ごせるのではないかと考えています。

昼はイタリアンバルでバイキングを楽しみました。初のチョコレートファウンテンにテンションアゲアゲで挑戦しましたが、食べるときにガチ甘で少しでいいやって気分になりました。腹ごなしに大通公園をぶらつくと、もう少しで初夏になるというくらい晴れ渡っていました。

帰りに札幌駅地下で抹茶黒糖ラテを堪能。久々の黒一点で少々気恥ずかしさを覚えましたが、すぐにいつものような気持ちに戻りました。

振り返ると内容の濃い一日だったと思います。明日は仕事…。でも何とかやりぬかないと。

はてブロのアプリあるけど、ツイッターみたいに写真をアップするのサクサクいかないから、引用ツイート埋め込みって形を取ってます(ぼそ)