いじめをどうにかできない政府

弱者いじめをやっている政府が、文部科学省を使っても対応できないのは当たり前
です。なぜなら、彼らは弱者の痛みをしろうとしないし、感じないから。



税金を使って好き勝手なことをしても平気でいられるんです。サラリーマン金太郎の
山金総理は公務員の税金ムダ遣いを痛烈に指摘し、人的資源として「介護サービス」
への出向を政策として出しました。



暴論かと思えますが、それに近いことはやってもいいと思います。
まだ釣りバカ日誌のハマちゃんみたいな奴は許されるにしても、ＧＴＯの勅使河原や
サラリーマン金太郎の鷹司のような輩は、一度屈辱を与えたほうがいい！



本当に能力のある奴なら、屈辱をモチベーションにしても伸びていくからな。
いい例がダルビッシュ有。彼は、自らの肉体を苛め抜いて、日本のエースに近い
ところまで成長した人間。努力以外にも彼の肉体能力や野球センスも後押しする
カッコウにはなったが。彼のような人間をエリートと言うのだと俺は思う。



毛並みがいいだけでエバってんのは、ただの札付きのクズだ。
このような奴らが跳梁跋扈しているのが、今の政府や関係機関である。



一般企業などからチャンスをあたえるなどして、登用するなどの対応を切に願って
いる。あと、年齢制限の撤廃を音頭とって徹底的にやってくれ！