没落は時間の問題

過去の職場の某ドライブインに遊びに行きました。
相変わらず、アジア系の一行ばかりで、昼時なのにバスも４台と少ないです。



現在、料理長をしているゆうちゃんと再会しましたが、前の料理長が辞めてしまい、
ゆうちゃんが指揮を執っているようです。



「若手が活躍できる職場」とでも銘打って募集をかけるのでしょうが、給料の
多寡が解決できなければ、設備投資などを何とかして欲しいものですね。



パートのボス・ブル公が俺を見つけたのか、パチンコ屋にいただろと言って
来ました。内心、「そんなんどうでもええやん！」と突っ込みを入れながら、
どうやったらパチンコうまくなるんすかとおだてながら世間話をしました。
（本当は心中穏やかではないんだけどね）



他のパートの方ともお会いしましたが、元気そうで何よりです。ラーメン食べてく
かいと言われましたが、気の毒なので遠慮しました。会社も人がいなくなったら、
一巻のおしまいだよ。



他の元同僚を探しに出向先に行きましたが、道がわからずアウトレットモールの
駐車場まで来てしまい、結局駐車しました。アディダスのアンテナショップで
４０００円台のシューズを購入し、顔見知りの受付嬢に会って来ました。
（お忙しい中、失礼しました）



その足で幼馴染みの女性宅に行きましたが、呼び鈴を鳴らすなりドアが開いて
「入りなよ」と言われ、居間に案内されました。



早速、ミルクティと自家製お菓子を振舞われ、いただきながらの世間話に入り
ました。女性との話は久しぶりなので、これをコミュニケーション稽古に
しようと楽しんでみることにしました。存外楽しかったです。



去り際に、彼女が力強く握手を交わしてくれたので、久々に女性の手を握る
ことができてよかったと思いました。本当は別れのキスがよかったが（おい