7月がやってきて
1月に入りユーウツなまま冬を過ごしていたら、もう7月が来たと思う年齢になりました。
半年間、何もないようで、示唆に富んだ時間を過ごしたなと実感しています。
なかなか上達しない津軽三味線が上達し始めた。
愛車の車検期日がやってきた。
主治医から3回目の障害年金請求を提案されて、負荷が少ない形で申請できた。
実家のサクラの木を家族とオジキで伐採して別れを告げた。
そして、心にずしっときたのは、Twitterの各種制限です。
未認証アカウントへの、閲覧および投稿制限という悪手ぶりには心底怒りを覚えます。
悲喜こもごもあるけれど、Twitterが悪手を繰り返すのなら、はてなも織り交ぜながらやって行こうと思います。
イーロン・マスクが、Twitterへの一部勢力による攻撃を受けて、片っ端から制限を掛けてやれということで悪手に至ったと言うのが現時点で噂されているようです。
彼も発達障害者ですが、金と権力を持っただけの40歳児と揶揄されても当然のことをしたと言われても仕方ないでしょう。
確かに発達障害者であっても、それを補って余りある能力で社会に物やサービスを提供してきた人はいるかもしれません。
だからと言って、発達障害者を手放しで賛美するのではなく、時には苦言を呈してくれるメンター的人間も必要だと思います。