今日の日だからこそ…

今日は職場で散々な目に遭いました。仕事のミスだけじゃ済まされず、それに
かこつけてクソババアの人格攻撃で自殺しかけました。
（さすがに職場では行動に移せなかったので忍の一文字でしたが）



「あんたの英語だって大したもんじゃないしさ」という一言にはぶち切れそうに
なりましたが、怒りを抑えていたために声が上ずっての反論になりました。
とはいえババアには何の痛痒も感じないわけです。



俺の英語が通じないことがあるというからと言って、大したことがないと決め付けるのは
いささか早計じゃないでしょうか？世界にはいろんな英語があって、対応させるのに
大変なんだよね。シングリッシュもあれば、オージーイングリッシュ、キーウィイング
リッシュもある。俺の勉強した事が通じない事があることも事実なのだ。



そこだけかいつまんで「Issueの英語は大したことがない」という批判は非常に
怒りを感じますね。人格攻撃を受けたという感覚すらこみ上げてきます。



何べんしゃべっても通じないのであれば、ニセモンだの言われてもしゃーねーけどね。
そんなに大口を叩くのなら、実際西田ひかるばりに流暢に外国人に対応してもらいたい
もんだね！これが出来れば俺だって頭を下げて謝罪しますわ。



例え仕事に取り組んでいても、自分のいろいろな噂が聞こえてくるし非常に辛くなります。
すべては杞憂であって欲しいんですが、どうやら事実のようです。