Issueおじちゃんの新・ダメおやじ日記

自分の発達障害や日頃考えていることを綴って行きます。

織田信長の名言より。



人生三十年、社会の隅でもがけども心の霧はまだ晴れず
滅せぬ他のあるべきか



これは織田信長の名言をパクったものです。(おい



今まで生きてきて、社会人として生きていた充実感は感じられなかった。
いつも将来のことを言われ、職場では異動や待遇のことをちらつかされる。



精神医学用語で死にたいと思ったりすることを「希死念慮」というそうです。
自分も精神的に弱く、前掛けをなくしたり、カギを忘れて家に入れないだけで
自暴自棄になってしまいます。ひどく人から言われたり拒絶されても、ひどい
時は死にたいと思う事もあります。



多分、私は現代社会では「現代っ子の中でも歪み切った奴」と見られるかも
しれない。しかし、私は未だにはびこるサディズム的構造は間違っていると
断言している。



無論、日本人はマゾヒズムが爆発する分、どこかでサディズムが爆発するんだよね。
これは日本人に限ったことではないが…。



公務員が信用されにくくなったのは、一部の「サディスティックいい子野郎」
どものお陰である。当時の文部省大臣一派はこのことを直視し、後世に膿を
残さぬよう、自助作用の搭載を助ける義務がある。いつまでも昔の栄光に
浸っているような身分じゃないんだ。



いくら昔仕事でどえらい功績を残しても、自慢気にならない人は尊敬に値する。
自慢したがる人は「自己愛過剰野郎」と言いたくもなるのだが、その点はどうで
あろうか?心のプロの皆さんなどの意見も伺ってみたい。



それじゃ、メシ食います。では。